藤堂志乃

上司視線に疼く妊みの美尻(第3話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第3話:薄暗いソファ、妊娠の身に沈む指の熱

課長宅のリビングは、雨音が窓辺を叩くだけの静寂に包まれていた。平日の夜遅く、外の街灯がカーテンを淡く染める。革のソファに深く沈む佐藤美咲の妊娠六ヶ月の体は、柔らかなクッションに美尻の曲線を委ね、布地を優しく押し上げていた。隣に座る田中課長の肩が触れ合うほどの距離。資料のページをめくる指先が、互いに絡みつき、離れぬままに熱を溜め込む。息づかいが、抑えきれず深くなる。互いの視線が、沈黙の奥で交差し、言葉を超えた渇望を運ぶ。

美咲の胸の奥で、秘めた感情が激しく蠢いていた。夫の不在が長引く夜々、妊娠の体は孤独な熱を溜め、触れられぬ肌が疼きを増幅させる。課長の存在が、その隙間を静かに抉る。ソファの隣り合いが、信頼の積み重ねを越え、合意の予感を濃くする。課長の指が、資料の端からゆっくりと離れ、美咲の膝に落ちる。太く節くれだった感触が、布越しに妊娠の膨らみを優しく撫で始める。妊娠の丸みが、指の軌跡に沿って微かに震える。美咲の息が、わずかに乱れ、拒否の言葉は浮かばない。内なる渇望が、頷きを促す。

視線が交わる。課長の瞳に、抑えきれない渇望の影が濃く沈む。美咲は体をわずかに寄せ、ソファのクッションに美尻を深く沈める。妊娠の重みが、尻肉の柔らかさを強調し、布地の下で熱く膨張する。課長の手が、腰回りをなぞり、ゆっくりと後ろへ滑る。妊娠の曲線を優しく包み込むように。指先が、美尻の膨らみに触れる。柔らかな肉の感触に、指が沈み込む。布越しに、妊娠で豊かになった尻の奥深くまで、熱が染み渡る。美咲の体が、電流のように震え、内側で何かが決定的に解け始める。

沈黙の重さが、二人の間に降り積もる。課長の息づかいが、首筋に熱く届く。深く、抑えられたリズムが、美咲の耳を震わせる。彼女の視線が、課長の手に落ちる。美尻に沈む指の動きを、じっと追う。ゆっくりと円を描き、柔肉を優しく揉みほぐすように。妊娠の体は敏感に反応し、尻の奥が熱く収縮する。溜め込んだ渇望が、指の圧力で爆ぜ出す。美咲の唇から、合意の吐息が漏れる。かすかだが、明確な許容の響き。「……課長……」声にならない声が、室内の空気を震わせる。

課長の指が、より深く沈む。美尻の曲線を執拗に探り、布地の下で熱い肉の層をなぞる。妊娠の丸みが、指の動きに合わせて微かに揺れ、ソファのクッションが軋む。美咲の内側で、感情が頂点へ駆け上がる。心の奥底で激しく蠢く渇望が、視線の奥行きと指の熱で溶け合う。抑えられた息が、互いに絡みつき、合意の証となる。彼女の体が、熱く反応する。尻の奥から湧く疼きが、全身を駆け巡り、部分的な絶頂のような波が訪れる。肌の奥が収縮し、息が詰まる。言葉はない。ただ、視線の重さと指の沈みが、快楽の層を何重にも重ねる。

薄暗いリビングの空気が、熱く淀む。雨音が、遠く伴奏のように落ちる。課長の手が、妊娠の身全体を優しく撫で回す。腹部の膨らみを包み、美尻の柔らかさを交互に味わうように。美咲の胸の奥で、何かが変わる。孤独な妊娠の体が、課長の触れ合いを求め、合意の深みを刻む。視線が解け、互いの瞳に渇望の炎が静かに燃える。指の動きが、頂点の余韻を残し、ゆっくりと止まる。美咲の体が、震えながらソファに沈む。尻の奥に残る熱い疼きが、濃厚な余韻を生む。心臓の鼓動が、互いに響き合う。

課長の声が、低く響く。息の熱を孕んで。

「佐藤さん……明日の夜、またここへ」

囁きに、約束の重みが宿る。美咲の視線が、頷きを返す。内なる感情が、次の頂点を予感させる。ソファの薄暗い中で、互いの合意が深く根を張る。雨の夜、疼き続ける関係が、静かに膨張を始める。続きは、明日の夜に──。

(約1920字)