黒宮玲司

新人の視線に堕ちる上司の理性(第3話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第3話:ソファの押し倒しと秘部への導き

 彩花の指が、私の腕を掴む。ソファを指す視線に、静かな命令が宿る。オフィスの照明は最小限に落とされ、雨の音だけが窓を叩く。平日深夜のフロアは、足音の気配すらなく、二人の息づかいが重く響く。私は立ち上がり、彼女の引く手に従う。理性の残滓が、わずかに抗うが、体はすでに熱に委ねていた。

 ソファに腰を下ろすと、彩花の体が素早く覆い被さる。25歳の細身の体が、私の胸に沈み込む。膝で私の腰を挟み、視線を上から落とす。黒髪が肩から滑り落ち、私の頰をくすぐる。彼女の瞳が、深く私を貫く。唇がわずかに開き、低い声が喉から絞り出される。

「黒崎さん、私の言う通りに。動かないで」

 命令の響きに、甘い震えが走る。彼女の手が、私のシャツの残りのボタンを外す。胸板が露わになり、指先が肌をなぞる。爪の軽い圧力が、乳首を掠め、電流のような疼きを呼び起こす。私は息を詰め、視線を逸らさない。管理職のプライドが、彼女の膝の熱に溶けていく。

 彩花の唇が、再び私の唇に重なる。舌が深く入り、甘く絡みつく。キスの合間に、息が混じり、互いの熱が上昇する。彼女の膝が、私の腰を強く押し、逃げ場を塞ぐ。手がベルトに伸び、ゆっくりと外す。ジッパーの音が、オフィスの静寂を裂く。私のものが、熱く硬く膨張し、スーツの拘束から解き放たれる。

「いい反応…黒崎さんのここ、熱いですね」

 彼女の声が耳元で囁く。指が根元を包み、ゆっくりと上下に動く。柔らかな圧力と、爪の微かな引っ掻きが、快楽の波を呼び起こす。私は低く呻き、背をソファに沈める。彩花の視線が、私のものを舐めるように落ちる。彼女の膝がさらに寄せられ、太ももの内側が私の肌に密着する。熱が下腹部に集中し、理性の壁が崩壊する。

 彼女は体を起こし、スーツのスカートをまくり上げる。黒いストッキングの縁が露わになり、指がそれを引き下ろす。秘部が、薄暗い照明に淡く浮かぶ。湿った熱気が、私の肌に届く。彩花の瞳が輝き、低い声で命じる。

「見て、黒崎さん。私を、感じて」

 彼女の手が、私のものを掴み直す。ゆっくりと、自分の秘部に導く。先端が、柔らかな入り口に触れる。熱く濡れた感触が、震えを呼び起こす。私は息を荒げ、腰を浮かせるが、彼女の膝がそれを押さえつける。間合いをコントロールし、焦らすように擦りつける。互いの熱が混じり、滑らかな摩擦が生まれる。

「まだ…入れないで。私のペースで」

 彩花の声が、低く湿った。彼女の腰が微かに動き、先端を秘部の割れに沿わせる。蜜の滴りが、私の肌を濡らす。快楽の頂点が近づく。私のものが脈打ち、爆発寸前。彼女の指が根元を強く締め、コントロールする。視線が絡み合い、息が同期する。オフィスの雨音が、鼓動を加速させる。

 頂点目前、彩花の動きが止まる。彼女の瞳に、新たな欲望が宿る。唇が私の耳に寄せ、低い声で告白する。

「黒崎さん…頂点は、私の顔に。手で受け止めて、塗りつけてほしいんです。私の手で、あなたの熱を…顔に」

 言葉に甘い衝撃が走る。独特の儀式めいた提案に、理性の最後の欠片が砕ける。私は頷き、彼女の瞳を見つめる。合意の視線が交錯する。彩花の唇が弧を描き、手が再び動き始める。だが、頂点はまだ与えない。彼女の膝が離れ、体がソファから滑り降りる。

「今夜はここまで。続きは、デスクで。私の手で、完璧に」

 新たな誘いが、肌の余韻を残す。深夜のオフィスに、二人の熱気が漂う。彩花の視線が、次なる支配を予感させる。私はソファに沈み、彼女の次の管理に、抗えなくなる予感に震えた。

(第3話 終わり)

(約1920字)