黒宮玲司

新人の視線に堕ちる上司の理性(第4話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第4話:デスクのセルフ顔射で刻まれる主従の刻印

 彩花の視線が、私をデスクへと導く。ソファから立ち上がった彼女の体が、深夜のオフィスに淡い影を落とす。雨の音が窓を叩き続け、街灯の光がモニターに滲む。平日深夜の静寂が、二人の熱気を濃密に閉じ込める。私は従うように立ち、彼女の指に引かれる。理性の残骸はすでに砕け、代わりに下腹部の疼きが全身を支配していた。

 デスクに背を預けると、彩花は私の前に跪く。25歳の瞳が上目遣いに輝き、低い声が響く。

「黒崎さん、立ったまま。私の手で、頂点まで導きます」

 命令の響きに、肌が震える。彼女の手が再び私のものを掴む。熱く硬く脈打つそれを、根元から優しく包み込む。指の柔らかな圧力が、ゆっくりと上下に滑る。爪の先が微かに皮膚を引っ掻き、電流のような快楽を呼び起こす。私は低く息を吐き、デスクの縁を握りしめる。視線が絡み合い、彼女の唇がわずかに開く。

「いい…熱い。黒崎さんのここ、私のものですね」

 声が湿り、息が私の肌に吹きかかる。彼女の動きが速まる。手のひらの熱が、摩擦を生み、蜜のような先走りを塗り広げる。頂点の予感が迫る中、彩花は体を起こし、スカートを再びまくり上げる。秘部が露わになり、濡れた熱気が漂う。彼女は私のものを掴んだまま、自分の腰に引き寄せる。先端が、再び柔らかな入り口に触れる。

「今度は…入れて。私の奥まで、黒崎さんの熱を」

 低い囁きに、合意の衝動が爆発する。私は腰を押し進め、彼女の秘部に沈み込む。熱く締め付ける感触が、全身を貫く。彩花の膝が私の脚に絡みつき、逃げ場を塞ぐ。彼女の腰が動き、深く受け止める。互いの熱が混じり、滑らかな摩擦が快楽の渦を巻き起こす。オフィスの空気が、二人の息づかいで重くなる。

「あ…深い。黒崎さん、もっと強く」

 彼女の声が低く震え、瞳が細まる。私の手が自然に彼女の腰を掴み、突き上げる。秘部の奥が収縮し、蜜が滴り落ちる。デスクの書類が乱れ、キーボードがずれる音が響く。彩花の黒髪が揺れ、胸元がスーツから零れ落ちる。乳房の柔らかさが、私の胸に押しつけられる。動きが激しくなり、頂点の波が迫る。

 だが、彼女は私の動きをコントロールする。膝で腰を押さえ、手が根元を締め上げる。間合いを操り、爆発を焦らす。汗が混じり、肌が滑る。視線が交錯し、互いの欲求が同期する。私の理性は完全に崩壊し、彼女の主導に飲み込まれる。管理職の私が、25歳の新人の膝と手に支配される甘い屈辱が、快楽を倍増させる。

「まだ…頂点は私の顔に。抜いて、手で受け止めて」

 彩花の言葉が、儀式の合図。彼女の秘部からゆっくりと引き抜かれる。熱く濡れた感触が名残惜しく離れ、私のものが空気に晒される。脈打つ頂点寸前。彼女は跪き直し、両手で私のものを包む。速く、強く上下に動かす。上目遣いに視線を上げ、唇を舐める。

「出して…黒崎さんの熱を、私の顔に」

 命令に、理性の最後の鎖が切れる。私は低く呻き、爆発する。熱い迸りが、彼女の手のひらに受け止められる。彩花の指がそれを掬い、ゆっくりと自分の顔に塗りつける。頰に、唇に、瞼に。白く熱い液体が、彼女の肌を滑り、妖しい光沢を帯びる。セルフの儀式めいた動作が、静かに完結する。25歳の瞳が満足げに輝き、低い声で囁く。

「これで…私のもの。黒崎さん、綺麗に塗れましたね」

 余韻の震えが、全身を駆け巡る。私はデスクに寄りかかり、息を荒げる。彼女の顔に残る私の痕跡が、視界に焼きつく。支配の刻印。彩花は立ち上がり、指で唇を拭い、私の唇に塗りつける。甘く生温かい味が広がる。キスが重なり、互いの熱が再燃する。

 オフィスの雨音が、静かに途切れる。街灯の光が、デスクに二人の影を長く伸ばす。彩花の瞳が、私を捉え、彼女は微笑む。微笑みではなく、静かな所有の証。

「これからも、私の言う通りに。オフィスで、いつでも」

 私は頷く。余韻に浸りながら、彼女の次の管理に抗えなくなる。管理職の日常が、彩花の視線と手に、永遠に変わった。彼女の顔に残る熱が、二人の秘密を刻む。この夜のオフィスで、主従の関係が、肌の深部に根を張った。

(第4話 完)

(約1980字)