蜜環

色白妻の禁断唇蜜(第4話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第4話:唇奥蜜の禁断脈絶

 深夜の闇、深まる。
 雨音が激しく窓を叩く。平日の夜の果て、静寂の中心。
 ベッドのシーツ、汗で湿る。体温の痕。
 彩乃の指、俺の熱を握る。微かな圧。約束の震え。
 唇、濡れ光る。紅く腫れ、蜜の糸引く余韻。
 視線、絡む。瞳に、残り火。主導権、奪い合う。

 体を起こす。互いに膝立ち。
 色白の胸、上下。白磁の肌、汗珠を滑らす。頂、硬く尖る。
 彼女の手、俺の熱を導く。唇へ。ゆっくり。息がかかる。熱く、湿る。
 含む。深く。一気に。喉の奥、震える締め付け。
 舌、巻きつく。内側で、絡め取る。蜜の滑り、熱く濃厚。
 俺の腰、微かに押す。深く。彼女の瞳、上目遣い。揺らぐ輝き。
 主導権、彼女の唇に。吸うように、沈み込む。

 速度が上がる。頭の揺れが激しく。
 唇の縁、締まる。指の圧、基部で加わる。細い指、熱を絞る。
 脈動、俺の。膨張。頂、内側で爆ぜる寸前。
 彩乃の喉、微かに鳴く。吐息、漏れる。熱い息、俺の肌に。
 胸、白磁の揺れ。汗で光る肌、薄明かりに妖しく。
 視線、離れぬ。火花、散る。俺の指、彼女の髪を掴む。強く。引き寄せ。
 深く。喉奥、熱を飲み込む。抵抗の甘さ。震えが、伝わる。

 体、硬直。俺の。波、来る。熱い。
 唇の内側で、脈打つ。激しく。溢れる。蜜の奔流。
 彩乃の喉、震える。受け止める。微かな咳き込みすら、甘く。
 溢れ、唇の端から零れる。白く、熱く。色白の顎を伝う。
 彼女の舌、掻き回す。残りを、飲み干す。ゆっくり。視線、俺を捕らえ。
 主導権、頂点で逆転。彼女の瞳、勝利の揺らぎ。俺の体、溶ける。
 快楽の波、引く。息、荒く。互いの吐息、混じる。

 唇、離れる。糸引く。蜜の残香。濃く、甘く。
 彩乃の唇、濡れ腫れ。指で拭う。ゆっくり。俺の視線に、差し出す。
 含む。俺の唇で。その指。蜜の味、再び。互いの。
 体、寄せ合う。ベッドに倒れ込む。肌が、重なる。熱く、滑る。
 色白の胸、俺の胸に押し潰される。頂が、擦れる。硬く、甘い痛み。
 手、彼女の腰を掴む。引き寄せ。脚、絡む。熱い芯、触れ合う。

「悠真……まだ、熱い」
 囁き。声、掠れ。唇の蜜の後味。
 視線、下へ。俺の熱、再び脈打つ。頂、濡れ光る。
 彼女の脚、開く。白磁の内腿、汗で湿る。熱の気配、溢れる。
 俺の指、探る。滑らかな蜜の入口。震える締め付け。
 彩乃の息、止まる。瞳、俺を乞う。合意の光、濃く。
 主導権、俺へ。腰、沈める。ゆっくり。熱を、埋める。
 彼女の内側、蜜で溶ける。締め付ける。熱く、深く。

 動き、始まる。腰の揺れ。緩やかから、激しく。
 ベッド、軋む。雨音に混じる。体、打ち合う音。湿った響き。
 彩乃の胸、白磁の波。揺れる。頂、俺の唇に含まれる。吸う。転がす。
 彼女の指、俺の背を掻く。爪の痕、紅く。甘い痛み。
 唇、再び重なる。舌、絡む。蜜の味、混ざる。口内の残りと、新たな。
 深く。喉まで。互いの吐息、飲み込む。視線、隙間から絡む。
 主導権、綱引き。彼女の腰、持ち上がる。俺を深く迎える。締め付ける。

 速度、頂点へ。激しく。汗、飛び散る。肌、滑る。
 脈動、再び。俺の。内側で膨張。彼女の震え、連動。
 彩乃の瞳、見開く。火の渦。喉から声が漏れる。低く、甘く。
 体、反る。白磁の背、弓なり。指、シーツを掴む。白く。
 波、来る。互いに。熱の爆発。内側で、蜜が混ざる。溢れる。
 俺の熱、彼女の奥深く。脈打つ。受け止められる。震える喉のように。
 頂点、長い。体、硬直。息、止まる。世界、蜜の闇に溶ける。

 波、引く。ゆっくり。体、崩れる。寄せ合う。
 息、荒く。互いの鼓動、聞こえる。胸に胸。
 彩乃の唇、俺の首筋に。軽く吸う。紅の痕、新たに。
 指、髪を梳く。優しく。余韻の震え。
 視線、絡む。瞳に、甘美の光。夫の影、完全に霞む。遠い闇。
 主導権、消える。二人だけの、融解した均衡。

 窓の外、雨、弱まる。夜明けの気配。薄く。
 夫の帰宅、朝に迫る。現実の足音。
 だが、今、彩乃の指、俺の唇を塞ぐ。微かな圧。
「この蜜……忘れない」
 囁き。声、低く。瞳に、未練の火。永遠の疼き。
 俺の唇、応じる。軽く重なる。舌、触れるだけ。蜜の記憶。
 色白の肌、俺の腕に収まる。白磁の温もり。熱く、残る。

 体、分かれる。ゆっくり。ベッドから起き上がる。
 互いの裸体、薄明かりに。汗の光。蜜の痕。
 視線、最後の綱引き。離れがたく。
 服、拾う。指先、震える。互いに着せ合う。布が、肌を覆う。惜別の感触。
 扉へ。リビングを通り、玄関。夫の写真、睨むが、無力。
 彩乃の唇、最後のキス。深く。蜜の味、刻む。舌、絡めて。
 離れる。糸引く。甘い余韻。

 外へ。雨上がりの路地。街灯、薄く。
 振り返る。彩乃の瞳、窓辺から。色白の顔、蒼白く輝く。
 禁断の唇蜜、喉奥に。脈打つ記憶。永遠に。
 別れの疼き、胸に残る。日常へ、戻る。だが、熱は消えず。
 二人の秘密、夜の闇に溶け、甘く疼く。

(完)