黒宮玲司

上司のレンズに堕ちる部下の肌(第1話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第1話:残業の視線が肌を支配する

オフィスの窓辺に、夜の闇が静かに沈んでいた。平日、金曜の遅い時間帯。社内の照明はほとんど落とされ、廊下の蛍光灯が微かに漏れるだけだ。デスクのモニターが青白く彩花の横顔を照らし、彼女の指先がキーボードを叩く音が、密室に低く響く。28歳の彩花は、入社3年目の部下。仕事は几帳面で、残業を厭わないその姿勢が、俺の目に留まったのは、つい最近のことだ。

俺は高槻。営業部の部長、42歳。部下の管理を司る立場として、常に視線の角度を計算する。今日も、残業の段取りを彼女に託した。意図的だ。他の社員はとっくに帰宅し、ビル全体が大人の沈黙に包まれている。エレベーターの遠い軋みすら、耳障りなほど鮮明だ。

「彩花。進捗は。」

低い声で呼びかけると、彼女の肩が僅かに震えた。モニターから視線を上げ、俺の方へ振り向く。黒い瞳に、街灯の光が反射して揺れる。白いブラウスが、息づかいに沿って柔らかく波打つ。

「あと少しで、部長の資料が完成します。ご確認いただけますか。」

彼女の声は落ち着いているが、喉の奥に微かな緊張が潜む。俺は椅子を回し、ゆっくりと近づく。デスクの端に腰を預け、彼女の顔を上から見下ろす。距離は、息がかかるほど。彼女の香水が、甘く鼻腔をくすぐる。

「見せてみろ。」

彩花は頷き、画面を俺の方へ寄せる。だが、俺の視線は資料などではなく、彼女の首筋に注がれる。白い肌が、照明の下で艶めかしく輝く。脈打つ血管が、僅かに浮き出ている。彼女は気づいているはずだ。この視線の重さを。

「ここ、数字の整合が……」

言葉を遮り、俺は指先で彼女の顎に触れる。軽く、持ち上げる。彩花の瞳が大きく見開かれる。息が止まる音が、聞こえるようだ。

「仕事は後だ。今、お前の肌が気になる。」

声はさらに低く、抑揚を抑えて。彼女の唇が、僅かに開く。抵抗の色はない。むしろ、頰が淡く紅潮する。俺は間合いを詰め、彼女の椅子を後ろへ引く。膝が彼女の脚に触れ、布地越しに熱が伝わる。

「部長……ここ、オフィスですよ。」

囁きのような抗議。だが、目は逸らさない。俺は微笑まず、ただ視線を固定する。支配の第一歩は、無駄な言葉を封じる視線だ。

「鍵はかけただろう。誰も来ない。」

彼女の瞳に、期待の揺らぎが宿る。俺はゆっくりと身を屈め、唇を重ねる。最初は触れるだけ。柔らかい感触が、甘く広がる。彩花の吐息が、熱く漏れる。彼女の手が、俺の腕にそっと絡む。合意の証だ。

唇を割り、舌を絡める。深く、ねっとりと。彼女の味が、口内に染み渡る。ブラウス越しに胸の膨らみが押しつけられ、硬くなった先端が感じ取れる。俺の手は自然に腰へ滑り、タイトスカートをまくり上げる。ストッキングの感触が、指先に絡む。

「んっ……部長……」

喘ぎが漏れる。俺は唇を離さず、耳元で囁く。

「欲しいか、彩花。お前の熱を、俺に預けろ。」

彼女の頷きは、明確だ。俺は彼女をデスクの上へ押し倒す。資料が散らばる音が、無視できる雑音。スカートを完全に剥ぎ、ストッキングを破る。黒いレースのパンティが露わになる。既に湿り気を帯び、指でなぞると、彩花の腰が跳ねる。

「はあっ……あ、部長、そこ……」

俺はズボンのベルトを外し、硬く張りつめたものを解放する。彼女の脚を開き、先端を入り口に当てる。ゆっくりと、押し込む。熱く締めつける感触が、俺を包む。彩花の爪が、俺の背中に食い込む。

「深い……部長の、熱い……」

律動を始める。静かに、しかし確実に深く。デスクが軋む音が、オフィスの静寂を破る。彼女の胸を揉みしだき、ブラウスをはだけさせる。ピンクの乳首が露わになり、俺の唇で転がす。彩花の喘ぎが、高くなる。

「もっと、強く……お願い、部長……」

合意の言葉が、甘く響く。俺はペースを上げ、彼女の奥を突く。汗が混じり、肌が滑る。彼女の瞳は潤み、俺の視線に絡め取られる。頂点が近づく。彩花の体が震え、絶頂を迎える。

「ああっ、いく……部長っ!」

熱い奔流が、俺を締めつける。俺も限界だ。深く埋め、吐き出す。余韻に浸る間、彼女の唇を再び奪う。

息を整え、俺はデスクの引き出しから小型カメラを取り出す。既にセット済み。三脚に固定し、レンズを彼女の方へ向ける。彩花の肌は、汗に濡れ、紅潮したまま。乱れた姿が、完璧に映る。

「これから、記録する。お前のすべてを、俺のレンズに。」

低い声で囁くと、彼女の瞳に新たな輝きが宿る。恥じらいと、期待の混じった視線。

「記録……ですか。部長の、ものですよね。」

頷き、俺はスイッチを入れる。赤いランプが点灯する。レンズ越しに、彩花の微笑みが捉えられる。

「そうだ。だが、これは始まりだ。次は、もっと深いところへ。お前の肌の、裏側を暴く。」

彼女の体が、再び震える。カメラの前で、ゆっくりと脚を開く仕草。俺の視線は、既に次の深みを予感させる。

(第1話 終わり/次話へ続く)

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