如月澪

ハイヒールCAの甘い赤ちゃん(第4話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第4話:ハイヒールの絶頂と永遠の甘え

最終フライトは、欧州便の長丁場だった。美咲の足にハイヒールの締め付けが食い込み、機内の通路を歩くたび、昨夜の頂点の余韻が腰に疼く。ストッキング越しの敏感な部分が布地に擦れ、浩の指の感触を思い起こさせる。乗客の視線を浴びつつ、プロの笑顔を保つが、心はすでにアパートの部屋へ飛んでいた。あの膝枕の温もり。スカートの下を滑る指の優しい圧。赤ちゃんのように甘える約束が、ハイヒールのヒールを響かせるたび、体を熱くする。平日夕刻の便はビジネス客中心で静か、外の雲海が雨雲に変わる頃、降機の合図が出た。空港のロビーを抜け、タクシーの後部座席で足を組み替えると、甘い痺れが太ももを伝う。夜の街灯が窓に流れ、帰路の静寂が予感を濃くする。

アパートの玄関で鍵を回すと、浩がすぐに迎えに出た。30歳の彼は照明の柔らかなリビングで待っていて、血のつながりなどない恋人の視線が、熱を帯びている。「おかえり、美咲。最終フライト、お疲れ。今日は約束通り、完全な甘えだよ。ハイヒール、脱がずにそのまま来て」

美咲の胸が疼いた。バッグを置き、ハイヒール姿のままソファへ近づく。足の痛みが、逆に体を火照らせる。浩は彼女を抱き寄せ、深くキスを交わす。唇の柔らかさが溶け合い、舌が絡む感触に息が乱れる。制服のブラウスを優しく外し、スカートを捲り上げながら、彼の膝の上へ導く。膝枕の体勢で、美咲の頭が浩の太ももに沈み、ハイヒールのつま先が床に触れる。部屋は雨音と街灯の淡い光に包まれ、平日深夜の静けさが二人の世界を閉ざす。

「美咲の体、熱いね。昨夜の続きから……全部俺に預けて。赤ちゃんみたいに、甘やかして絶頂まで連れてくよ」

浩の声が耳元で響き、手が背中を滑る。哺乳瓶をテーブルから取り、温かなミルクティーを唇に寄せる。美咲は吸い付き、甘い液体を喉に流し込む。ちゅっと音が部屋に響き、浩の指が首筋を撫でる。ハイヒールのバックルが足首を締め、疼きが腰へ伝う。哺乳瓶を空にすると、彼はそれを置き、両手で彼女の胸を優しく包む。ブラの縁をなぞり、布地越しに頂を指先で転がす。美咲の息が浅く震え、体が膝上で弓なりに反る。「ん……浩、そこ……感じる……」

触れ合いは昨夜より深く、互いの合意が熱を加速させる。浩の指がスカートの下へ滑り、パンティを優しく剥ぎ取る。ストッキングだけが残り、太ももの内側が露わになる。指先が敏感な部分に触れ、湿った熱を優しく撫でる。円を描く動きに、美咲の腰が浮き、ハイヒールのヒールが浩の脚を叩く。「あっ……浩の指、昨夜より……深い……赤ちゃんみたいに、溶けちゃう……」

浩の息が荒くなり、ズボンを脱ぎ捨てる。彼の硬くなったものを、美咲の手に導く。互いの視線が絡み、合意の頷きを交わす。「美咲、俺も限界だ。ハイヒール履いたまま、俺の上に乗って。全部包んであげるよ」

彼女は体を起こし、膝枕から移って浩の腰に跨る。ハイヒールのつま先が床を支え、ゆっくりと腰を沈める。熱いものが体を貫き、満ちる感触に吐息が漏れる。「浩……入ってる……熱くて、太くて……あぁ……」

動きが始まる。美咲の腰が上下に揺れ、ハイヒールのヒールがリズムを刻む。浩の手が腰を支え、胸を揉み、首筋を舐める。ストッキングの擦れとハイヒールの締め付けが、快楽を増幅。体が一つに溶け、息の乱れが部屋を満たす。雨音が激しくなり、街灯の光が二人の汗ばんだ肌を照らす。「美咲のここ、締めつけてくる……ハイヒールの足、震えてるよ。赤ちゃんみたいに甘えて、俺で感じて」

頂点が近づく。美咲の動きが速くなり、腰を強く押しつける。浩の突き上げに、体が激しく震え、内側から熱が爆発。「浩……もう、だめ……来るっ……あぁぁっ!」

絶頂が訪れ、美咲の体が硬直。甘い痺れが全身を駆け巡り、浩も同時に頂点に達する。熱いものが注がれ、互いの体が密着したまま余韻に浸る。ハイヒールの足が浩の脚に絡みつき、震えが止まらない。浩は彼女を抱きしめ、背中を優しく撫でる。「美咲……最高だった。俺の赤ちゃん、こんなに感じてくれて……」

息が整う頃、美咲は浩の胸に顔を埋め、囁く。「浩……これ、癖になるわ。ハイヒールの痛みも、全部この熱に変わっちゃった。日常で、ずっと甘えたい……」

彼の指が髪を梳き、微笑む。「うん、約束だよ。フライトの後、いつでも俺の膝枕で。ハイヒール姿の美咲を、永遠に甘やかす」

部屋の空気が、二人の熱で温かく残る。ハイヒールの余韻が足に疼き、新たな絆を刻む。平日深夜の静寂が、日常に溶け込む甘い疼きを、永遠に温め続ける。

(1986文字)