雨宮凪紗

クール嬢の赤ちゃん甘え密着(第1話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第1話:冷たい視線とオムツの抱擁

 平日夜の街は、雨の雫がアスファルトを叩く音だけが響いていた。30歳の俺、拓也は、いつものように路地裏の扉をくぐった。ネオンがぼんやり滲む風俗店「ムーンライト」。ここは大人の男が求める静かな逃避行の場だ。受付の女性に声をかけ、迷わず指名したのは涼子。25歳のクールビューティー。プロフィール写真の鋭い瞳と完璧なプロポーションに、以前から肌がざわついていた。

 個室に通され、シャワーを浴びてベッドに腰を下ろす。ドアが開き、彼女が入ってきた。黒のタイトなワンピースが、しなやかな肢体を包み込む。肩まで伸びた黒髪が滑らかに揺れ、化粧の薄い顔立ちは氷のような透明感。身長170センチ近い長身で、胸元が控えめに主張する。まっすぐな視線が俺を射抜く。

「いらっしゃいませ。涼子です。今日はどうぞ、よろしく」

 声は低く、抑揚がない。クールそのもの。俺の肌が、ぴりりと熱く疼いた。彼女の視線が首筋を這うようで、息が浅くなる。ベッドに近づき、隣に腰掛ける。柔らかな香水の匂いが、鼻腔をくすぐる。

「リクエスト、ありますか?」

 無表情のまま、プロフェッショナルに尋ねる。俺は喉を鳴らし、言葉を絞り出した。

「赤ちゃんプレイ。お願いします。オムツも……」

 一瞬、空気が止まった。彼女の瞳がわずかに細まる。でも、すぐに頷く。

「了解しました。準備しますね」

 立ち上がり、棚から白いオムツを取り出す。無表情のままワンピースを脱ぎ捨て、下着を滑らせる。露わになるのは、25歳の完璧ボディ。引き締まった腰、豊かなヒップ、滑らかな太腿。俺の視線を浴びても、動じない。オムツを自分の腰に巻きつけ、テープをぴたりと止める。ふわっとした白い布地が、彼女の秘部を覆う姿は、異様なまでのエロスを放っていた。

 ベッドに戻り、俺の膝に跨がって寄り添う。柔肌が俺の胸に密着。オムツの感触が、股間に柔らかく触れる。彼女の腕が俺の首に回り、無表情のまま抱擁を仕掛けてくる。

「ほら、赤ちゃん。おっぱい、飲みなさい……」

 クールな唇から、甘い赤ちゃん言葉が零れる。予想外のギャップに、俺の息が乱れた。彼女の胸が押しつけられ、柔らかな膨らみが俺の頰を撫でる。肌が熱く火照り、甘い疼きが下腹部に広がる。オムツ越しの温もりが、俺の硬くなったものを優しく包み込む。

「ん……ママのオムツ、気持ちいい?」

 彼女の息が耳朶にかかる。冷たい視線が、俺の顔を覗き込む。俺は思わず手を伸ばし、彼女の背中を抱き寄せる。滑らかな肌が震え、密着が深まる。オムツの布地が擦れ、微かな摩擦が快感の火を灯す。俺の指が彼女のヒップを掴むと、わずかに腰が浮く。

「もっと、甘えていいよ。ママが、全部受け止めてあげる」

 無表情の仮面の下で、息づかいが少し速くなる。俺の唇が彼女の首筋に触れ、甘く噛むと、柔肌がぴくりと反応。オムツの内側が湿り気を帯び、熱い疼きが互いの肌を繋ぐ。彼女の長腿が俺の腰に絡みつき、抱擁が激しさを増す。息が混じり合い、部屋に甘い吐息が満ちる。

 クールな瞳が、俺を捉えたまま。そこに、微かな揺らぎ。氷の奥で、何かが溶け始めているようだった。彼女の指先が俺の胸を優しく撫で下ろし、オムツの縁をなぞる。疼きが頂点に近づく中、この甘えはどこへ向かうのか……。

(第2話へ続く)

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