相馬蓮也

義姉の玩具に震える背中(第3話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第3話:包容の玩具と誘う背中

 玩具のスイッチが入る低い音が、俺の肌に直接響いた。美咲姉さんの指が、俺の胸からゆっくりと腹部へ滑り降りる。26歳の彼女の瞳は、紅潮した頰を照らして妖しく輝き、包容の笑みを浮かべていた。22歳の俺、拓也の体はすでに熱く火照り、息が荒く乱れていた。さっきまで俺が主導で彼女を追い詰めたはずなのに、今はこの逆転に背筋が震える。雨音が窓を叩き、部屋の空気をさらに湿らせ、重く淀んだ。

「ふふ、拓也……今度は私が、君を溶かしてあげる。動かないで、感じて……」

 美咲姉さんの声は甘く低く、耳朶をくすぐった。彼女の体が俺の上に跨がり、豊かな胸が俺の視界を覆う。ブラジャーがずれ、汗で光る肌が密着する。玩具の振動が俺の腹筋に当たった瞬間、電流のような痺れが全身を駆け巡った。「うっ……美咲姉さん、それ……っ」声が漏れ、腰が無意識に浮く。彼女の指が器用に玩具を操り、弱い振動から急に強く切り替える。俺の肌がびくびくと反応し、息が詰まる。

 互いの汗が混じり、滑るように体が擦れ合う。美咲姉さんのもう片方の手が俺の首筋を撫で、唇が耳に寄せられた。「ほら、こんなに震えてる……可愛いわ、拓也。私の玩具で、こんなに感じちゃうの?」言葉が欲望を煽り、俺の膨張したものが痛いほど張りつめる。彼女は玩具をさらに下へ、俺の内腿に押し当てる。振動が敏感な部分近くを掠め、理屈が飛ぶほどの快感が爆発した。体が弓なりに反り、シーツを強く握りしめる。「あっ……はあっ、姉さん、激し……すぎる……!」

 雨の音が激しくなり、部屋に響く俺たちの息遣いが混ざる。美咲姉さんの手つきは包容たっぷりで、26歳の経験が俺の未熟な衝動を優しく包み込む。玩具を俺の膨張した根元に沿わせ、ゆっくり上下に動かす。振動が直接伝わり、頭が真っ白になる。「んっ……美咲姉さん、そこだめ……イキそう……」俺の声が掠れ、腰が勝手に揺れる。彼女の笑みが深くなり、玩具のスイッチを最大に。低く唸る振動音が、俺の全身を震わせた。

 汗が滴り、互いの肌を濡らす。美咲姉さんの胸が俺の胸板に押しつけられ、柔らかな感触が沈み込む。先端が擦れ、彼女自身も甘い吐息を漏らす。「拓也のここ、熱くて硬い……私の玩具で、こんなに反応するなんて。もっと感じて、溶けて……」彼女の指が俺の先端を軽く摘み、玩具と併せて刺激する。快楽の波が次々と襲い、視界が揺らぐ。俺の指が彼女の腰に回り、強く掴む。血の繋がりなんてないこの義姉の体が、こんなに近く、熱い。

 立場は完全に逆転していた。美咲姉さんが体をずらし、俺の脚を広げるように誘導する。玩具を俺の最も敏感な部分に直接当て、円を描くように回す。振動が深く響き、俺の体が痙攣した。「あぁっ……! 美咲姉さん、もう……限界……っ」息が荒く、汗が目に入る。彼女の瞳が俺を捉え、唇が重なる。熱いキスの中で、舌が絡み、唾液が滴る。玩具の責めが続き、俺の衝動が頂点へ追い立てられる。

 全身が熱く溶けそうだった。美咲姉さんの手が俺の背中を優しく撫で、包容の温もりが未熟な俺を包む。「いいわよ、拓也……イッて。私の玩具で、全部出して……」その言葉が引き金になった。振動の波が爆発し、俺の体が激しく震える。強烈な快楽が頂点に達し、白いものが迸った。「はあんっ……!」叫びが部屋に響き、視界が白く染まる。体がびくびくと痙攣し、美咲姉さんの腕の中で崩れ落ちる。余韻に浸る中、汗だくの肌が彼女に密着した。

 息が整わず、荒い息遣いが続く。美咲姉さんの指が玩具を止め、そっと俺の頰を撫でる。26歳の彼女の体も火照り、瞳に満足げな光が宿っていた。でも、まだ終わりじゃない。彼女の唇が俺の耳に寄せられ、囁く。「ふふ……気持ちよかった? でも、これで終わりじゃないわ。拓也の熱、まだ残ってる……今度は、私の背中から、深く繋がって。後ろから、強く抱いて欲しいの……」

 その言葉に、俺の胸が再び疼いた。視線を向けると、美咲姉さんが体を起こし、四つん這いの姿勢になる。汗で濡れた背中が、誘うようにゆっくり揺れた。豊かなヒップが俺を誘い、雨音が新たな興奮を煽る。玩具をベッドサイドに置き、彼女の腰に手が伸びる。理屈なんか吹き飛び、衝動が再燃した。この背中を抱く瞬間が、待ちきれなかった。

(約2020字)