相馬蓮也

義姉の玩具に震える背中(第2話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第2話:玩具の震えと逆襲の囁き

 玩具の低い振動音が、雨音に溶け込むように部屋に響いた。ピンク色の小さな物体を、美咲姉さんが俺の胸に押しつけた瞬間、俺の肌に甘い痺れが走った。22歳の俺、拓也の体がびくんと反応した。興奮で熱くなった胸板に、振動が直接叩きつけられた。息が詰まり、視線が美咲の瞳に絡みついた。26歳の彼女の頰は赤く染まり、唇がわずかに開いて湿った息を漏らした。あの好奇の光が、ますます濃く輝いていた。

「ほら、拓也……感じる? これ、私の秘密の玩具よ。君のせいで、こんなに疼いてるんだから……使って、いいわよね?」

 美咲姉さんの声は甘く、誘うように震えていた。拒否なんかできるはずがない。俺は勢いのままその玩具を奪い取り、彼女の体をベッドに押し倒した。半裸の肢体がシーツに沈み、豊かな胸が上下に揺れる。ブラジャーのレースがずれ、ピンク色の先端が覗いた。俺の指が、ゆっくりと彼女の腰を滑り下りる。スカートはすでにまくり上げられ、パンティの布地が湿り気を帯びて張りついている。そこに、玩具の先端を優しく押し当てる。

 スイッチを強くし、振動を一段上げた。美咲姉さんの体が、電撃を受けたように跳ねた。「あっ……! 拓也、そこ……っ」甘い声が漏れ、部屋に響いた。俺の衝動が一気に爆発しそうになる。玩具を彼女の敏感な部分に沿わせ、円を描くように刺激する。布地越しでも、熱い湿気が伝わってきて、俺の指先が震える。美咲姉さんの腰が無意識に浮き上がり、俺の手に擦りついてくる。汗が彼女の肌を伝い、首筋を濡らした。26歳の体は、若々しく張りつめ、俺の視線を釘付けにした。

「美咲姉さん、こんなに濡れて……俺のせい?」

 俺は耳元で囁き、玩具の振動を微妙に変える。弱く、強く、交互に。彼女の息が荒くなり、指が俺の肩に食い込む。「んっ……はあっ、拓也のせいよ……もっと、優しくして……あぁん!」声が甘く溶け、俺の膨張したものが痛いほど張りつめた。互いの肌が密着し、汗で滑った。俺はパンティの縁をずらし、直接玩具を当てた。そこは熱く柔らかく、振動に合わせて収縮した。美咲姉さんの瞳が潤み、俺を上目遣いに見つめる。好奇の光が、欲望の炎に変わっていた。

 体が熱い。雨の音が激しくなり、窓ガラスを叩いた。俺のもう片方の手が、彼女の胸を揉みしだいた。柔らかく弾力のある感触が、指に沈み込んだ。先端を摘まむと、美咲姉さんの背中が弓なりに反った。「拓也……気持ちいい……っ、君の手、熱いわ……」彼女の脚が俺の腰に絡みつき、引き寄せる。玩具の振動が俺の指にまで伝わり、全身を震わせる。欲望が理屈を追い越し、ただ本能のままに動く。もっと深く、もっと激しく刺激したくてたまらない。

 美咲姉さんの手が、俺の背中を爪で掻く。甘い痛みが、興奮を煽る。俺は玩具を速く動かし、彼女の頂点近くまで追い立てる。体がびくびくと痙攣し、声が途切れ途切れになる。「あっ、あっ……拓也、だめ……イキそう……!」汗が滴り、シーツを濡らす。互いの息が混じり、唇が再び重なる。舌が絡み、熱い唾液が滴る。俺の股間が彼女の太ももに押しつけられ、互いの熱が溶け合う。

 爆発寸前だった。美咲姉さんの体が頂点に達し、玩具を強く握りしめる俺の手に力がこもる。彼女の瞳が細まり、甘い叫びが漏れる。「はあんっ……!」全身が震え、俺の腕の中で溶けるように弛緩した。余韻に浸る彼女の肌が、火照って輝く。俺の衝動はまだ収まらず、玩具を握ったまま彼女に覆い被さる。もっと繋がりたい、この熱を直接ぶつけたい。

 だが、その時。美咲姉さんの手が、俺の腕を優しく掴んだ。体を起こし、玩具を俺の手からそっと奪い取った。26歳の包容ある視線が、俺を射抜く。頰に残る紅潮が、妖しく美しい。「ふふ……今度は、私の番よ、拓也。君も、感じてごらん? もっと……深く、教えてあげるわ」

 彼女の指が玩具のスイッチを入れ、俺の胸から下へ滑らせる。立場が、ゆっくりと逆転し始める。背筋に新たな震えが走った。この玩具が、どんな火を灯すのか。続きが、怖いほどに待ちきれなかった。

(約1980字)