相馬蓮也

クールアイドルの溶熱衝動(第3話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第3話:深夜車中、自ら伸ばす手、汗ばむ疼きの頂点

 リハーサル後の夜は、再び雨が降り出した。平日の深夜、街は静まり返り、ネオンの光がアスファルトを濡らして滲む。俺の黒いセダンは、ライブハウスから離れた路地を走る。助手席に座る涼花は、黒いコートを羽織り、スレンダーな脚を組んで窓の外を見つめている。控室での余熱が、まだ身体に残っていた。あの唇の甘さ、腰の柔らかい震え。彼女が吐息混じりに「続きは……そこで」と囁いた瞬間から、俺の衝動は抑えきれなかった。

 エンジンの低音が、車内に響く。街灯の光が断続的に彼女の横顔を照らす。クールな瞳は、雨粒のように静かだ。でも、控室で崩れた仮面の記憶が、俺の胸を焦がす。信号で停車すると、彼女の視線が俺に移る。深い青みがかった瞳に、熱が宿っている。言葉はいらない。彼女の細い手が、自ら俺の太ももに伸びてきた。

「マネージャーさん……我慢できないわ。控室の続き、欲しい」

 囁く声に、甘い合意の響き。クールビューティーの仮面が、ゆっくり剥がれ落ちる。彼女の指が、俺のズボンの上から熱を探るように滑る。スレンダーな手首が、街灯に白く輝く。俺の息が荒くなり、ハンドルを握る手が震えた。衝動が爆発する。俺は路肩に車を寄せ、エンジンを切った。車内は一瞬、静寂に包まれる。外の雨音だけが、BGMのように叩く。

 彼女が身を寄せてくる。自ら、俺の首に腕を回し、唇を重ねた。控室のキスより激しい。舌が深く絡み、湿った音が車内に響く。彼女の息が熱く、甘い唾液の味が広がる。「んっ……はあっ」小さな喘ぎが漏れ、クールな声が甘く溶ける。俺の手が、コートの裾をまくり上げる。タンクトップの下、スレンダーな腹部が露わに。滑らかな肌が、掌に吸い付く。汗で湿り、微かな震えが伝わる。

「涼花さん……こんなところで」

 俺の声が掠れるが、彼女は首を振り、俺の耳元で囁く。

「いいの。あなたとなら……どこでも」

 合意の言葉に、欲望が理屈を吹き飛ばす。彼女のコートを脱がせ、タンクトップを捲り上げた。白い肌が、街灯に照らされて輝く。小ぶりだが形の良い胸が、息に合わせて上下する。頂点が硬く尖り、ピンクに染まっている。俺の唇が、そこに吸い付く。舌で転がすと、彼女の身体が弓なりに反る。「あっ……んんっ!」クールな仮面は完全に消え、甘い叫びが車内に満ちる。スレンダーな腰が、俺の膝に押しつけられる。熱い疼きが、互いの肌から溢れ出す。

 彼女の手が、俺のシャツを乱暴に開く。爪が胸を掻き、痛みが快楽に変わる。俺の指が、レギンスの縁に滑り込む。細く引き締まった太ももの内側、汗で湿った秘部に触れる。布越しに、熱い蜜が染み出している。彼女の瞳が潤み、俺を見つめる。

「触って……もっと、深く」

 自ら腰を動かし、指を導く仕草。俺はレギンスをずらし、直接肌に触れた。滑らかな秘裂が、指を迎え入れる。熱く、濡れた感触。彼女の息が激しくなり、車内の空気が汗と甘い匂いで淀む。指をゆっくり動かすと、彼女の肢体が震え出す。スレンダーな脚が俺の腰に絡みつき、爪が背中に食い込む。「はあっ……あっ、いいっ!」声が大きくなり、クールさの欠片もない。欲望の頂点が、近づく。

 俺はシートを倒し、彼女を横たえた。狭い車内が、俺たちの熱で満ちる。彼女の唇を再び奪い、指の動きを速める。親指で頂点を擦り、中指を深く沈める。彼女の腰が激しく跳ね、汗が首筋を伝う。黒髪が乱れ、白い肌が上気して赤く染まる。スレンダーな身体が、俺の熱に溶けていく。

「マネージャーさん……! きてるっ、いくっ!」

 叫びと共に、彼女の秘部が収縮し、熱い蜜が溢れ出す。絶頂の震えが、全身を駆け巡る。俺の指を強く締めつけ、身体が弓なりになる。息が荒く、瞳が虚ろに潤む。クールビューティーの仮面は、完全に溶け落ちていた。ただの、25歳の女──欲望に溺れた女性の顔。汗ばむ胸が激しく上下し、余熱が車内に残る。

 彼女はゆっくり目を開け、俺の頰に触れる。甘い笑みが浮かぶ。

「すごかった……あなたの手、忘れられない。でも、まだ足りないわ」

 俺の膨張した欲望に、彼女の視線が落ちる。自ら手を伸ばし、ズボンを下ろす。細い指が、熱く硬いそれを握る。ゆっくり上下に動かし、瞳を細めて囁く。

「今度は、私が……でも、全部はまだ。明日の本番直前、楽屋で。あなたを、完全に迎え入れるわ。そこで、頂点まで」

 その言葉に、俺の胸が疼く。彼女の指が巧みに動き、俺も頂点に近づく。汗と荒い息の車内、互いの余熱が絡み合う。雨音が、外の世界を遠ざける。この熱は、止まらない。明日の楽屋で、何が起こるのか──。

(2014文字)