蜜環

ヨガの指がモデルを溶かす(第2話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第2話:指が股関節を抉る、汗濡れの綱引き

 夜のスタジオ。
 街灯の光が、ガラスに細く滲む。
 美咲はマットを敷き、息を整える。
 2回目のレッスン。
 内腿の震えが、まだ残る。
 前回の余韻。
 腰の窪みに、指の記憶。
 熱く、疼く。

 環が入る。
 足音、静か。
 黒のレギンス、肌に張りつく。
 タンクトップの裾、僅かに湿る。
 視線が、美咲の首筋を滑る。
 刺す。
 前回より、深く。
 美咲の肩、僅かに上がる。
 「始めましょう。戦士のポーズから、深く。」
 環の声、低く響く。

 美咲は立つ。
 脚を広げ、前へ踏み込む。
 腕、伸ばす。
 股関節、意識する。
 熱が、既に這う。
 環が、後ろから寄る。
 体温、近づく。
 両手で、美咲の股関節を掴む。
 指、深く。
 腹が沈む。
 限界を、試す。

 「開いて。もっと。」
 環の指、食い込む。
 内側へ。
 美咲の秘部、震える。
 湿り気が、広がる。
 汗が、一粒、背を伝う。
 環の胸が、背に触れる。
 密着。
 息が、混じる。
 美咲の息、浅く速くなる。

 鏡越しに、視線が絡む。
 環の瞳、闇深く。
 美咲の目、捕らわれる。
 逸らせない。
 指が、僅かに動く。
 股関節の奥、押す。
 柔軟の限界。
 美咲の体、熱く溶ける。
 内腿の奥、疼きが膨らむ。
 「固いわ。ここ、解さないと。」
 環の吐息、首筋に落ちる。

 主導権、揺らぐ。
 美咲の視線、反撃。
 鏡で、環の唇を射る。
 僅かな弧。
 微笑み。
 誘うか。
 支配か。
 指が、内腿をなぞる。
 ゆっくり。
 秘部に、近づく気配。
 美咲の腰、勝手に揺れる。
 合意の、甘い緊張。

 汗が滴る。
 美咲の胸元を、伝う。
 レギンスに染みる。
 環の視線、それ追う。
 熱く。
 「いい感じ。汗、綺麗。」
 指が、離れず。
 股関節を、回すように押す。
 全身に、震えが伝う。
 美咲の息、漏れる。
 小さく、甘く。

 「次、後ろ向きのポーズ。ピジョンポーズの変形。」
 環の声、囁き。
 美咲はマットに膝をつく。
 片脚を後ろへ伸ばす。
 尻を、高く上げる。
 レギンスが、張りつめ。
 曲線、露わに。
 環が、膝をつく。
 美咲の背後に。
 手で、後ろ脚を押す。

 指、尻の際へ。
 深く、沈む。
 アナル周りの筋、意識される。
 美咲の体、硬直。
 熱く、疼く。
 環の息が、尻に近づく。
 温かく、湿る。
 吐息の距離、数センチ。
 肌が、粟立つ。
 「リラックスして。開くのよ。」
 指の腹、僅かに滑る。
 尻の谷間へ。

 視線、鏡で再び絡む。
 美咲の瞳、潤む。
 環の目、底知れぬ。
 微笑み、深まる。
 指が、押す。
 柔らかく、探る。
 美咲の秘部、濡れる。
 全身、熱波。
 息が、止まりかける。
 主導権の綱引き。
 美咲の腰、僅かに反る。
 応じるように。

 汗が、滴る。
 尻を伝い、マットへ。
 環の指、それに沿う。
 ゆっくり拭う仕草。
 触れる。
 電流。
 美咲の喘ぎ、喉で止まる。
 漏れそう。
 環の吐息、尻に当たる。
 熱く、長い。
 「感じてるわね。いいわ。」

 指が、離れる。
 余韻、残る。
 尻の頂、疼く。
 美咲はゆっくり起き上がる。
 視線を合わせる。
 直接、今度は。
 環の唇、湿る。
 美咲の胸、上下する。
 合意の糸、引かれる。
 甘く、強く。

 「休憩。でも、まだ深くない。」
 環が、水筒を差し出す。
 指先、触れる。
 震え、再燃。
 美咲の内腿、締まる。
 秘部の熱、募る。
 環の視線、尻を追う。
 微笑み。
 次なるポーズで、指が、より深く。

 スタジオの空気、息苦しいほど濃密。
 街灯の揺らめき、二人の汗を照らす。
 尻の記憶、残熱として疼く。
 環の息が、次に何を溶かすのか。

(約1980字)

次話へ続く。個室で、尻を高く上げオイルの指が探る。