雨宮凪紗

白肌震わせる甘い吐息(第2話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第2話:ワインに溶ける白い肩

 翌夜のバーも、平日の静けさが心地いい。照明が柔らかく揺れ、ジャズのメロディが空気に絡む。俺はカウンターに座り、遥を待つ。スマホの「おやすみ♡」がまだ胸に熱く残ってる。

 ドアが開き、遥が入ってきた。黒いコートの下に薄いグレーのニット、色白の肌が照明に透けて見える。25歳の彼女の瞳が俺を捉え、笑顔が弾ける。

「待った?」

 声が甘く響き、隣に滑り込む。コートを脱ぐ仕草で、細い肩が露わに。白い肌が息づくように輝き、昨夜の触れ合いを思い起こさせる。グラスを傾け、ワインの赤が唇を濡らす。

「いや、今来たよ。今日も綺麗だ」

 俺の言葉に、遥の頰が熱を帯びる。指が軽く俺の手に触れ、電流が走る。カウンター越しに体が寄り、互いの息が混ざる。

「昨夜の続き、したいね……ここじゃなくて、もっとゆっくり」

 遥の瞳が潤み、囁くように言う。白い首筋が脈打つ、俺の視線を誘う。頷くと、彼女の指が俺の袖を引く。会計を済ませ、雨上がりの夜道を並んで歩く。街灯が遥の横顔を白く照らし、足音がリズムを刻む。

 遥のマンションはすぐ近く。エレベーターで上がる間、肩が触れ合い、体温が布越しに染み込む。ドアが開き、部屋に入る。柔らかな間接照明が広がり、ベッドルームの気配が甘く漂う。遥がワインのボトルを出し、グラスに注ぐ。

「ここで、ゆっくり飲もう」

 ソファに並んで座る。膝が触れ、遥の白い太ももがスカートから覗く。ワインを一口、彼女の唇が赤く光る。話はすぐに熱を帯び、昨夜の触れ合いを振り返る。

「君の指、熱かった……今も、触れたい」

 俺の声に、遥の体がびくりと震える。グラスを置き、彼女の肩に手を滑らせる。ニットの生地越しに、透き通る白肌の柔らかさが伝わる。遥の息が乱れ、甘い吐息が漏れる。

「あ……んっ」

 小さな声が部屋に響く。俺の唇を遥の肩に寄せ、軽くキス。白い肌が震え、鳥肌が立つ。彼女の指が俺の背中に回り、引き寄せる。互いの視線が絡み、合意の熱が瞳に宿る。

「いいよ……もっと」

 遥の囁きに、俺の胸が疼く。ニットをゆっくり捲り上げ、白い肩から腹部へ。ブラのレースが現れ、色白の谷間が照明に輝く。彼女の肌が熱く火照り、指先で撫でると体が弓なりに反る。

「はあ……熱い、触って」

 喘ぎ声が甘く零れ、遥の手が俺のシャツを剥ぎ取る。互いの服が床に落ち、素肌が触れ合う。俺の胸に遥の白い乳房が押しつけられ、柔らかな弾力が溶け込む。唇を重ね、舌が絡む深いキス。彼女の吐息が俺の口内に流れ、甘いワインの味が混ざる。

「んんっ……あっ、深い……」

 遥の小さな喘ぎがキスの合間に漏れ、体が震える。俺の手が彼女の腰を掴み、ベッドへ倒れ込む。白い太ももが俺の脚に絡みつき、肌の摩擦で熱が爆ぜる。指を滑らせ、パンティの縁をなぞる。遥の腰が浮き、湿った熱が指先に伝わる。

「そこ……んふっ、気持ちいい」

 彼女の声が高まり、白肌が紅潮する。俺の唇が首筋を這い、鎖骨へ。乳首に舌を這わせると、遥の体が激しく震え、喘ぎが連続する。

「あんっ! あっ、はあん……もっと、吸って」

 甘い声が部屋を満たし、俺の欲を煽る。互いの手が相手の秘部を探り、指が優しく沈む。遥の内壁が熱く締め、蜜が溢れる。彼女の瞳が蕩け、俺を見つめる。

「欲しい……君の熱、感じたい」

 合意の言葉に、俺の体が疼く。だが今は、この肌の感触に溺れる。キスを繰り返し、白い肌を指で愛撫。遥の喘ぎが波のように上がり、頂点近くの震えが伝わる。

「いっ、いく……あぁんっ!」

 彼女の体が硬直し、白肌がびくびくと痙攣。甘い汁が指を濡らし、息づかいが荒い。俺を抱きしめ、遥の唇が耳元で囁く。

「まだ……もっと深いとこ、繋がりたい」

 その言葉に、互いの熱が再燃。白い肌の余熱が部屋に満ち、夜はさらに深まる気配を孕む。

(第3話へ続く)