蜜環

女社長ヒールの自ら顔注ぎ(第2話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第2話:ヒールの這い、秘密の囁き

ヒールの先端、悠斗の脚に触れる。
赤い漆、冷たく尖り、肌を刺すか刺さぬか。
社長室の薄明かり、ランプの橙が革ソファを染め、影を長く伸ばす。
麗華の瞳、悠斗を見据え、笑みの淵に渇望。
彼の息、止まる。

カツン。
ヒールが床を叩き、脚を這い上がる。
膝を掠め、内腿へ。
スカートの裾、わずかに持ち上がり、黒いストッキングの縁が覗く。
悠斗の視線、そこに落ちる。
引き戻され、麗華の目と絡む。
「逃げないで。」
声、低く湿った、吐息が彼の首筋を撫でる。

悠斗の手、思わず彼女の腰を探る。
麗華は動かず、ヒールをさらに押し込む。
内腿の筋肉、震える。
主導権の糸が張り詰め、どちらが緩むか。
彼女の唇、開き、舌先が内側を湿らせる。
赤く艶めく光沢、悠斗の喉を鳴らす。

外、雨の音。
窓ガラスに街灯の粒が滲み、室内を閉ざす。
酒瓶の影、棚に並び、静かな誘惑。
麗華の指、悠斗のシャツのボタンを外す。
一つ、二つ。
胸板が露わに、熱い鼓動が指先に伝わる。
彼の視線、下へ。
ヒール、内腿の奥深く、股間の膨らみをなぞる気配。

「感じる?」
麗華の囁き、耳元で蜜の滴。
悠斗の体、熱く反応。
ズボンの布地が張りつめ、ヒールの圧に耐える。
彼女の脚、組んだまま解け、スカートが滑り上がる。
ストッキングの上、自身の太腿を指先で撫でる。
ゆっくり、円を描き、熱を溜め込む。

視線が競う。
麗華の瞳、悠斗を飲み込み、彼の目、彼女の動きを追う。
互いの息、重なり、湿った空気を震わせる。
「見て。」
命令か、懇願か。
スカートを自らめくり、ストッキングの股部分、薄い生地が秘部の輪郭を浮かべる。
湿り気の気配、指先が布を押し、僅かに沈む。

悠斗の喉、乾く。
手が伸び、麗華のそれを掴む。
彼女、許す。
指を重ね、布地越しに熱を探る。
ぬるりとした感触、互いの指に絡みつく。
麗華の息、乱れ、ヒールが悠斗の脚を強く踏みつける。
痛みと快楽の境、肌が疼く。

「もっと。」
彼女の声、掠れ、主導権を譲る素振り。
悠斗の指、布をずらし、直接秘裂に触れる。
熱く濡れた肉襞、指を迎え入れ、締めつける。
麗華の腰、微かに揺れ、瞳が細まる。
快楽の淵、覗き込む獣の光。

互いの熱、確かめ合う。
悠斗の股間、彼女のヒールに押さえつけられ、膨張を極める。
麗華の指、ズボンのファスナーを下ろす。
熱い棒、解放され、空気に震える。
彼女の視線、そこを這い、唇を舐める。
「硬いわね。」
指先が先端を撫で、蜜を塗るように滑らせる。

綱引きの均衡、崩れかける。
悠斗の手、麗華の秘部を深く掻き回す。
彼女の汁、指に滴り、太腿を伝う。
ヒール、床を叩く。カツン、カツン。
リズムが速まり、息の乱れを煽る。
麗華の胸、ブラウスを押し上げ、頂が硬く浮く。
悠斗の視線、捕らえられ、飲み込まれる。

彼女の指、自身の秘部から離れ、悠斗の棒を握る。
強く、緩く。
主導権を奪い返す動き。
彼の腰、思わず突き出る。
麗華の笑み、深まる。
「我慢できないの?」
囁きに、甘い棘。
ヒールが再び脚を這い、睾丸を軽く蹴る気配。
電流のような疼き、全身を駆け巡る。

互いの視線、離れず。
麗華のスカート、全くめくれ上がり、秘部が薄明かりに晒される。
悠斗の指、二本に増え、奥を抉る。
彼女の体、震え、ヒールが床を強く叩く。
カツン。
汁の音、湿った響きが室内に満ちる。
息が混じり、唇が近づく。
触れそうで、触れぬ距離。

悠斗の棒、麗華の掌で脈打ち、先走りが溢れる。
彼女の瞳、輝きを増す。
「あなたの手、好きよ。」
合意の言葉、甘く溶ける。
指の動き、互いを高め、頂点の予感を溜め込む。
主導権、永遠に揺らぐ綱。
麗華のヒール、悠斗の肌を焦がし、床を叩く音が、次なる深淵を予らせる――。

(約1980字)