蜜環

グラビアCAお姉さんの密視線(第2話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第2話:ラウンジの膝熱誘惑

到着。
早朝の空港。
平日、霧雨が滑走路を濡らす。
ターミナルは静か。
ビジネススーツの男たちが、コーヒーを啜り、新聞を広げる。
俺、拓也。
20歳の体に、夜行便の余熱が残る。
股間の疼き。
名刺を握りしめ、ラウンジへ。
ガラス張りの空間。
革ソファの列。
街灯のような照明が、柔らかく影を落とす。

彼女。
玲奈。
窓際のカウンター。
私服。
タイトな白ブラウス。
ボタンが一つ開き、鎖骨の窪み。
黒のスキニーパンツ。
ヒップを強調、脚を長く引き伸ばす。
グラビアの曲線が、制服の記憶を上書き。
胸の膨らみ、布地を押し上げる。
腰の反り、尻の張り。
髪を下ろし、肩に落ちるウェーブ。
唇に、淡いグロス。
俺の視線を、感じ取る。
振り返る。
湿った瞳。
深夜の続き。

近づく。
足音を殺して。
「玲奈さん。」
名刺を差し出す。
彼女の指が、受け取る。
掌に触れ。
温かく、湿る。
「拓也くん。覚えてるわ。夜行便での出会い、運命?」
微笑み。
唇の端、上がる。
主導権。
揺らぐ。
「座りましょうか。」
彼女の隣。
ソファに沈む。
膝が、触れ合う。
布地越しに、熱。
柔らかい肉感。
動かず。
俺の息、浅く。

バーテンダーが近づく。
「エスプレッソ、ブラックで。」
彼女の声、低い。
俺も、同じ。
カップの湯気。
指先が、縁を撫でる。
「グラビア、やってたの?」
名刺の裏を、ちらりと見せる。
彼女の瞳、細まる。
「昔ね。28歳の今は、CA一本。でも、時々、疼くわ。あの視線。」
吐息。
カップを口に運び、唇を湿らせる。
俺の膝に、彼女の膝。
押す。
軽く。
電流、再び。
「君の視線、機内で感じた。熱かった。」
言葉が、耳朶を撫でる。
近い。
香水の残り香。
甘く、夜の。

会話。
過去。
彼女のグラビア時代。
「ビキニで波打ち際。カメラマンの息が、肌に当たるの。君みたいに、若い視線が、一番疼く。」
指が、俺の膝に。
かすか。
円を描く。
止める。
俺の手が、動く。
彼女の手に、重ねる。
抵抗。
指を絡め、引き戻す。
綱引き。
膝の熱が、上へ伝う。
股間、硬く。
彼女の瞳、知る。
微笑み。
「連絡先、交換しましょ。」
スマホを出す。
指先が、画面を滑る。
LINEのQR。
スキャン。
互いの息が、混じる。
「今夜、空いてる?」
彼女の囁き。
耳元。
吐息の熱。
湿る。
俺の首筋、震え。

ラウンジのBGM。
ジャズの低音。
雨粒が、ガラスを叩く。
他の客、遠く。
スマホが振動。
彼女から、メッセージ。
グラビアの別カット。
私服の下、ランジェリーのレース。
谷間が、深く。
「これ、君だけ。」
指先が、俺の太腿に。
内側。
爪の先、軽く。
体温、上昇。
「夜のバーで、続きを。」
瞳が、絡む。
主導、彼女か。
俺の指が、反撃。
彼女の腰に、触れる。
布地の滑り。
熱い肌、感じる。
彼女の息、止まる。
一瞬。
唇が、近づく。
触れそう。
止まる。

カップ、空。
指を離す。
立ち上がる。
彼女のヒップ、揺れる。
スカートの記憶より、露わ。
「待ってるわ、拓也くん。」
振り返り。
湿った視線。
ラウンジの扉へ。
足音、遠ざかる。
俺の掌、熱い。
スマホの画面、彼女の写真。
疼き、増す。
夜の誘い。
マンションの扉が、開く予感。
指先の震えが、止まらない。

(第2話 終わり/約1980字)

次話予告:玲奈のマンションへ。グラマラスお姉さんの手ほどきで体温急上昇。ソファの唇寄せ、制服再現の囁きに支配の綱引きが激化……。