この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。
## 第2話:絹痕の咬み、秘蜜の探り
玲の脚が、俺の腰に絡みつく。
強く、滑らかに。
シルクの下着がずれ、太腿の内側が熱く触れる。
紐に縛られた手首が、ベッドヘッドで微かに軋む。
玲の瞳、細まり、俺の顔を射抜く。
「これで……いいの?」
掠れた声、再び。
合意の甘い棘。
俺の指が、玲の鎖骨から滑り落ちる。
胸の膨らみをなぞり、腹の柔肉へ。
玲の息が、僅かに乱れる。
だが瞳は、譲らない。
試すように、俺の動きを追う。
ランプの橙光が、玲の肌を蜜のように染める。
汗の粒が、鎖骨に溜まり、光る。
俺の膝が、玲の脚を開く。
ゆっくり。
抵抗なく、玲の腰が持ち上がる。
自発の動き。
下着の縁を指で引っ張り、剥ぎ取る。
露わになる秘部。
男の娘の証、僅かに硬く膨らみつつ、奥に甘い皺が寄る。
熱く、湿り気を帯びて。
玲の唇が、僅かに開く。
「触って」
囁き。
合意の蜜声。
俺の指先が、そこに沈む。
入口を、円を描くように。
玲の体が、震える。
弓なりに反り、紐が手首に食い込む。
赤い痕が、柔肌に浮かぶ。
視線が、絡みつく。
玲の瞳、潤み、俺を捕らえる。
主導権の綱引き。
俺の指が、深く探る。
一節、二節。
内壁の熱い襞が、指を締めつける。
玲の吐息が、止まる。
一瞬、部屋の空気が凍る。
ジャズの残響が、遠く耳に残るだけ。
玲の腰が、微かに揺れる。
迎え入れるように。
「そこ……もっと」
声が、甘く溶ける。
合意の証、再び。
俺の指が、奥を探る。
未知の点を、押す。
玲の体が、激しく跳ねる。
弓の限界まで反り、脚が俺の背に食い込む。
蜜のような汁が、指を濡らす。
滑りを増し、動きを速める。
玲の瞳が、揺らぐ。
細められた隙間から、火が灯る。
逆襲の予感。
紐の下、手首が微かに動く。
解こうと?
締めつけを強めようと?
分からない。
それが、疼く。
俺のもう片方の手が、玲の膨らみを包む。
優しく、強く。
同時に、指が秘部で回転する。
玲の息が、再び止まる。
全身が、硬直し、震え出す。
未知の疼きが、芽生える。
奥から、甘い波が這い上がる気配。
玲の唇から、喘ぎが漏れる。
低く、熱く。
「いい……ああ、そこ」
自発の蜜言。
合意の響き、部屋を満たす。
俺の指が、深淵を掻き回す。
襞の奥、敏感な核を、執拗に。
玲の腰が、痙攣めいて浮く。
紐の咬み痕が、深く赤く。
汗が、シーツに滴る。
視線が、互いを刺す。
玲の瞳、潤みきり、俺を引き込む。
力の均衡が、僅かに傾く。
だが玲の脚が、俺を離さない。
絡め、引き、支配を試す。
指の動きを、微かに緩める。
玲の体が、追うように沈む。
息が、再び乱れ出す。
「やめないで……」
懇願めいた声。
だが瞳は、笑うように細まる。
主導権を、奪い返す気配。
俺の指が、再び加速する。
奥の疼きを、煽る。
玲の体が、限界まで反る。
全身の肌が、蜜汗で光る。
未知の波が、頂点近くで渦巻く。
メスイキの予兆。
甘く、震える深淵。
玲の瞳が、俺を射抜く。
「次は……もっと深く」
囁き。
合意の誘い。
紐が軋み、手首の痕が疼く。
俺の理性が、溶けかかる。
だが玲の視線は、未だ試す。
力の綱引きが、深まる。
指先の微かな動きで、玲の息が止まる。
次なる深淵が、迫る。
夜の闇が、二人の肌を飲み込む。
(第3話へ続く)