久我涼一

女上司の蜜壺に沈む不倫(第3話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第3話:空き会議室で滴る蜜液とスリル

 翌朝のオフィスは、いつも通りの喧騒に包まれていた。拓也はデスクでモニターを見つめながら、美佐子の姿をチラチラと窺う。42歳の彼女は課長席で部下に指示を飛ばし、凛とした表情を崩さない。昨夜のマンションで交わした熱い抱擁、蜜壺に注いだ精液の感触──それが夢だったかのように、日常が淡々と進む。だが、視線が合った瞬間、二人の間に電流が走った。美佐子の唇が僅かに緩み、拓也の股間が疼く。罪悪感が胸を刺すが、それ以上に再会の渇望が募る。

 昼休み、美佐子から社内メールが届いた。「4階空き会議室、14時。資料確認」。簡潔な文面に、拓也の心臓が速まる。仕事の口実だ。残業後の情事で深まった関係が、ついに会社内で爆発する。エレベーターで4階へ向かう間、拓也は汗ばむ掌を拭った。35歳の自分は、こんなスリルに興奮している。部下として上司に逆らう気などないのに、女としての彼女に溺れかけている。

 会議室のドアをノックすると、美佐子の声。「どうぞ」。中に入ると、彼女は窓際のテーブルに資料を広げていた。タイトスカートに白いブラウス、黒ストッキングが脚線美を強調する。ドアをロックし、カーテンを閉めると、部屋は薄暗くなった。互いの息遣いが聞こえる距離。

「拓也くん、昨夜のことは……内緒よ。でも、忘れられないわ」

 美佐子の声が震える。彼女は立ち上がり、拓也の胸に手を置いた。合意の確認のように、瞳が問いかける。拓也は頷き、彼女の腰を抱き寄せた。唇が激しく重なる。昨夜の続きのような深いキス。舌が絡み、唾液が滴る。美佐子の手が拓也のシャツをたくし上げ、胸板を撫でる。硬くなった乳首を指で弾くと、拓也は低く唸った。

 テーブルに美佐子を押しつけ、拓也はスカートをまくり上げる。黒ストッキングに包まれた太腿が露わに。ガーターベルト式か、裾から肌が覗く。興奮で息が荒くなり、ストッキングをゆっくり剥ぎ取った。薄い生地が脚から滑り落ち、彼女の素肌が現れる。美佐子の秘部はパンティ越しに湿り気を帯び、茂みの輪郭が浮かぶ。

「ここで……本当にいいの? 誰か来たら……」

 拓也の囁きに、美佐子は首を振り、脚を広げた。

「そのスリルが、欲しいの。あなたとなら……入れて」

 合意の言葉に、拓也の理性が飛ぶ。彼はパンティを横にずらし、中指を秘裂に沈めた。熱くぬめる蜜壺。昨夜の記憶が蘇り、指を二本に増やして掻き回す。くちゅくちゅと淫らな音が会議室に響く。美佐子の壁肉が指を締めつけ、愛液が滴り落ちる。彼女はテーブルに爪を立て、悶絶の声を抑えきれず漏らす。

「あっ……んんっ! そこ、指が……当たってる……!」

 美佐子の反応に、拓也の陰茎がズボンの中で鋼のように硬直する。彼は彼女の首筋に唇を寄せ、甘く噛んだ。肌が熱く、汗の匂いが混じる。美佐子は反撃するように拓也の首筋を甘噛みし、耳朶を舌で舐め回す。互いの体臭が部屋を満たし、背徳の興奮が頂点に達する。

 拓也はズボンを下ろし、反り返った陰茎を露わにした。先走りが糸を引き、美佐子の秘部に擦りつける。彼女は自ら腰を浮かせ、導き入れる。ぬるりと飲み込まれる感覚。蜜壺は熱く、愛液で滑りがいい。拓也が腰を沈めると、美佐子は背を反らして喘いだ。

 だが、美佐子が体を起こし、拓也を椅子に座らせる。騎乗位の体勢。彼女が跨がり、陰茎を根元まで咥え込む。ゆっくり腰を振り始め、徐々に激しくなる。ぱちゅん、ぱちゅんと肌がぶつかる音。蜜液が太腿を伝い、滴り落ちる。美佐子の豊満な乳房がブラウス越しに揺れ、拓也はそれを揉みしだいた。乳首を摘むと、彼女の動きが加速する。

「はあっ、あんっ! 拓也くんので、奥まで……届いてる……!」

 スリルが二人を煽る。外の足音が聞こえるたび、体が震える。いつ誰かがドアを叩くか──その恐怖が快楽を倍増させる。拓也は美佐子の腰を掴み、下から突き上げる。陰茎が蜜壺の奥を抉り、彼女の体が痙攣し始める。熟れた肉壁が収縮し、締めつける。

 息を荒げながら、拓也は熟年のユーモアを口にした。

「この関係、定年まで続けられたらすごいですよね。俺たち、社内不倫のベテランになれそうですよ」

 美佐子は笑い声を抑え、腰を激しくグラインドさせた。その動きに、拓也の限界が近づく。彼女の蜜壺が再び痙攣し、絶頂の波が襲う。愛液が噴き出し、椅子のシートを濡らす。

「あぁっ、いくっ……! 拓也くん、一緒に……!」

 美佐子が崩れ落ちるように体を預け、拓也も果てた。陰茎が脈動し、熱い精液を奥に吐き出す。互いの汗が混じり、荒い息が重なる。会議室の空気が、甘く重い体液の匂いで満ちる。

 事後、二人は急いで服を整えた。美佐子の頰は紅潮し、瞳に涙が浮かぶ。快楽の余韻と、日常の崩壊予感。拓也は彼女を抱きしめ、耳元で囁いた。

「夫の出張、いつ? 次はもっとゆっくり……一晩、俺のものにさせて」

 美佐子は小さく頷き、指を絡めて応えた。スリルと背徳が感情を昂ぶらせ、関係は取り返しのつかない深みへ。会社内の仮面が、次第に剥がれ落ちる予感を残して、二人は部屋を出た。

(第3話 終わり)