芦屋恒一

上司の公開羞恥絶頂 ~部下BL調教~(第1話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第1話:公園ベンチの夜の手コキ羞恥

 社内飲み会の喧騒がようやく収まった頃、俺、佐藤健一は52歳の部長として、部下たちをそれぞれの帰路に送り出した。残ったのは、30歳の営業課長代理、悠だけだった。悠は俺の直属の部下で、数ヶ月前から始まったこの関係のせいで、毎晩のように胸がざわつく。最初はただの飲み仲間の延長だったはずが、酒の勢いで互いの体に触れた夜から、秘密の絆が絡みついて離れない。

 「部長、ちょっと寄り道しませんか? 夜風が気持ちいいですよ」

 悠の声は穏やかだが、目が笑っていない。俺は頷き、会社の近くの公園へ足を運んだ。深夜の公園は人気がなく、街灯の淡い光がベンチをぼんやり照らすだけ。木々の葉ずれが、かすかな緊張を煽る。ベンチに腰を下ろすと、悠は隣にぴたりと寄り添い、肩を触れた。30歳の逞しい体躯が、俺の疲れた体に熱を伝えてくる。

 「今日の飲み会、部長の顔見てたら我慢できなくなりましたよ。部下の前でそんな勃起隠して、大変だったでしょ?」

 悠の囁きに、俺の股間が疼いた。飲み会の最中、悠の視線を感じるたび、ズボンの中で陰茎が硬く張りつめていたのだ。52歳にもなって、部下の視線一つでこんな反応をするとは。責任ある立場で、こんな軽率な欲望を抱く自分が情けない。

 悠の手が俺の太ももに滑り込み、ベルトに指をかけた。抵抗する間もなく、チャックが下ろされ、ボクサーパンツごと陰茎が露出する。夜の冷たい空気が敏感な皮膚を撫で、俺は思わず息を飲んだ。陰茎はすでに半勃ちで、悠の視線にさらされると、みるみるうちに脈打って完全勃起した。先端から透明な液がにじみ、恥ずかしさが全身を駆け巡る。

 「部長のチンポ、こんなに元気いいんですね。52歳でこの太さと硬さ、立派ですよ」

 悠の指が根元を優しく握り、ゆっくりと上下に動かし始めた。皮膚が擦れる感触が、電流のように背筋を震わせる。俺はベンチの背もたれに体を預け、喘ぎを堪えるのに必死だ。公園とはいえ、遠くに人影の気配がする。散歩の夫婦か、夜道を急ぐサラリーマンか。万一見られたら、部長の面目丸潰れだ。

 それなのに、悠の手の動きが止まらない。親指でカリ首を撫でられると、腰が勝手に浮き上がり、陰嚢がキュッと収縮する。快楽の波が下腹部に溜まり、射精の予感が迫る。羞恥が、かえってそれを煽るのだ。人影の気配を感じるたび、心臓が激しく鳴り、陰茎がビクビクと跳ねる。

 「悠、待て……誰か来るかもしれない。こんなところで、俺は部長だぞ……この歳で部下にチンポしごかれて勃起してるなんて、情けないよな。ハハ、老体が若者に負けちまったか」

 自嘲の言葉を漏らす俺に、悠は目を細めて微笑んだ。老練のユーモアを交えつつも、声は震えていた。悠の手は容赦なく速さを増し、俺の陰茎を熱く包み込む。血管が浮き立ち、脈動が手に伝わるのがわかる。俺の内面は葛藤で渦巻く。52歳の俺が、30歳の部下にこんな公開プレイを許すとは。責任感が叫ぶ──止めるんだ、立場を考えて──のに、体は正直だ。羞恥の炎が、快楽の火薬に変わっていく。

 悠の視線が俺の目を見つめ、唇が耳元に寄せられる。

 「部長の顔、赤くてエロいですよ。見られてるかもって思うと、チンポ先っちょから汁垂らしてます。もっと感じてください」

 その言葉に、俺の理性が溶けた。陰茎の根元から熱いものが込み上げ、射精の寸前まで追い込まれる。腰が痙攣し、息が荒くなる。悠の指がリズミカルにしごき続け、俺は耐えきれず声を漏らした。

 「悠……出る、もう……!」

 だがその瞬間、悠の手がピタリと止まった。陰茎は絶頂直前の疼きを残し、ビクビクと空振りするだけ。冷たい夜風が熱くなった先端を冷やし、焦燥が胸を焦がす。悠は俺の陰茎を優しくパンツに戻し、チャックを上げながら囁いた。

 「まだダメです、部長。次はもっと人目のあるところで、ちゃんとイカせてあげますよ」

 俺はベンチにへたり込み、股間の疼きと渇望に体を震わせた。この関係は、もう後戻りできない。悠の次の提案が、どんな公開の快楽を俺にもたらすのか──想像しただけで、再び陰茎が硬くなり始めた。

(第1話 終わり)