芦屋恒一

痴女アイドルの中出し絶頂誘惑(第1話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第1話:再会したアイドルの妖艶な囁き

 私は芦屋プロダクションのプロデューサー、五十代半ばの男だ。五十三年の人生で、芸能界の栄枯盛衰を何度も見てきた。華やかなステージの裏側で、夢を追う者たちの現実を叩きつけられる日々。アイドル業界に身を置いて三十年近くになるが、最近はベテラン勢のマネジメントが主で、新人発掘の熱気は薄れている。

 その夜、都内のライブハウスで美咲の単独公演を観ていた。彼女は二十八歳のベテランアイドルだ。デビューから十年、トップアイドルとして君臨した時期を経て、今はソロで大人の色気を武器に活動中。細身のボディに、黒いミニドレスが張り付くように輝き、ステージ上では妖艶なダンスで観客を魅了していた。汗ばんだ肌が照明に照らされ、胸元がわずかに揺れるたび、客席からため息が漏れる。

 公演後、楽屋に顔を出した。美咲はメイクを落とさず、ソファに腰掛けていた。黒髪を無造作に流し、脚を組んだ姿はまさに大人の女。十八歳でデビューした頃の初々しさはなく、経験を重ねた色気が漂う。

「プロデューサーさん、久しぶり。来てくれてありがとう」

 美咲が微笑み、立ち上がって近づいてくる。距離が縮まり、甘い香水の匂いが鼻をくすぐった。私は軽く頭を下げ、言葉を返した。

「いや、素晴らしいステージだったよ。美咲のライブはいつも新鮮だ」

 彼女は私の隣に腰を下ろし、自然に太ももを寄せてきた。ドレスの裾がずり上がり、白い肌が露わになる。柔らかな感触が、私の膝に軽く触れた瞬間、身体が硬直した。五十代の男が、こんな若い女に動揺するとは情けない。

「覚えてる? 昔、プロデューサーさんが私をスカウトしてくれたこと。私が十八歳の時よ。あの恩、ずっと忘れてないわ」

 美咲の声が低く甘くなる。視線が絡みつき、長いまつ毛がゆっくり瞬く。彼女の指が、私の膝にそっと置かれた。布地越しに伝わる温もりが、じわりと下腹部に響く。私は咳払いをして、視線を逸らした。

「そんな昔の話か。君はもう立派なアイドルだよ」

 だが、美咲は引かない。むしろ身を寄せ、耳元で囁いた。息が熱く、首筋をくすぐる。

「立派になったけど、プロデューサーさんみたいな人に甘えたいの。最近、ステージで歌うたび思うのよ……私、痴女の本能が疼くの。男を誘惑して、蕩けさせるのがたまらない。あなたみたいな大人の男を、翻弄したい」

 その言葉に、理性の糸が揺らぐ。彼女の瞳は妖しく輝き、唇が湿って光る。太ももの感触が強くなり、指先が内腿をなぞるように動く。私は息を詰め、彼女の肩に手を置いて距離を取ろうとしたが、逆にその手が彼女の胸の膨らみに触れてしまう。柔らかく、熱い。ブラのレースの感触まで伝わり、心臓が激しく鳴った。

 楽屋の空気が重く、甘く淀む。美咲の視線は私の股間に落ち、唇を舐めた。

「感じてるんでしょ? 私の肌の熱。五十代の体でも、こんなに反応するなんて可愛いわね」

 彼女の言葉に、老練のユーモアを返したくなった。私は苦笑し、軽く自虐を交えて言った。

「若い頃なら即座に飛びついてたろうが、今は加齢の持久力が自慢だよ。慌てるほど若くはないさ」

 美咲がくすりと笑い、顔を近づける。唇があと数センチで触れ合う距離。彼女の吐息が私の唇にかかり、甘酸っぱい味がした。私は必死に理性を呼び戻し、彼女の肩を押して立ち上がった。

「美咲、君はプロだ。こんなところで……」

 だが、彼女は妖艶に微笑み、名刺を差し出した。裏に手書きの住所と時間。

「明日、こっそり来て。続き、聞かせてあげる。中出しの誘惑、たっぷり味わわせるわ」

 その言葉が脳裏に焼き付き、私は楽屋を後にした。帰路の車中、下腹部の疼きが収まらない。理性が警告を発する中、心の奥で期待が膨らむ。翌日の密会が、どんな深みに導くのか――。

(第1話 終わり 約2050字)