三条由真

メイド妻の女王様NTR悶絶(第1話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第1話:威圧視線と乳房の甘い揉みほぐし

彩花は26歳の人妻だった。結婚して3年、夫の悠斗は優しいが仕事が不安定で、家計はいつも綱渡り。ついに借金が膨らみ、彩花は藁にもすがる思いでこの屋敷の求人に応募した。メイド募集。高給与で住み込み可。面接のメールで指定された黒いメイド服を着て、彩花は広大な門をくぐった。

屋敷の主、麗華は32歳の未亡人。黒髪をタイトにまとめ、深い赤のワンピースに黒いハイヒール。応接間で彩花を迎えた麗華の視線は、鋭く威圧的だった。「あなたが彩花ね。26歳、人妻。夫はいるの?」麗華の声は低く、響く。彩花は背筋を伸ばし、頷く。「はい、夫は悠斗と申します。よろしくお願いします」言葉を返すだけで、心臓が早鐘のように鳴った。麗華の瞳は彩花の全身を値踏みするように滑り、胸元や腰のラインを舐めるように注がれる。主導権は最初から麗華にあった。彩花はただ、従うしかない立場だと悟った。

「合格よ。今日からここで働くわ。まずは掃除から」麗華は立ち上がり、彩花を自室へ導く。豪奢な寝室で、彩花は埃を払い始めた。麗華はソファに腰掛け、足を組んで見つめる。高跟靴の先が軽く揺れ、彩花の視界を支配する。「もっと丁寧に。メイドの基本は主人の満足よ」命令口調に、彩花の頰が熱くなる。なぜか、ただの視線なのに身体が緊張で固くなる。夫の悠斗とは違う、この女の存在感。圧倒的な心理的優位が、彩花の心を締め付けた。

掃除を終え、彩花が息を整えていると、麗華が近づいてきた。「疲れた? 肩を揉んであげる」突然の言葉に彩花は戸惑うが、拒否など許されそうにない。麗華の手が彩花の肩に触れ、ゆっくりと揉み始める。温かく、力強い指先。彩花のメイド服越しに、肩から背中へ滑る感触。「ん……」思わず声が漏れる。麗華の息が耳元にかかり、「人妻の身体は柔らかいわね。夫はよく触るの?」囁き声が甘く、彩花の耳朶をくすぐる。夫の話題で胸がざわつくのに、なぜか拒めない。麗華の手が大胆に前へ回り、彩花の胸元へ。メイド服の胸当てを優しく押し上げ、豊かな乳房を掌で包み込む。

「あっ……麗華様……」彩花の息が乱れた。麗華の指が乳房を優しく揉みほぐす。柔肉が形を変え、頂点の突起を布越しに軽く摘まれる感触。彩花の身体が熱く火照り、内腿が無意識に締まる。夫にさえこんな風に触れられたことはないのに、この女の手に委ねると、甘い痺れが下腹部へ広がる。「ふふ、感じてるのね。夫より上手いでしょ? ここで働くなら、私の言う通りにしなさい。人妻のあなたを、もっと可愛がってあげるわ」麗華の言葉はNTRの匂わせのように甘く、彩花の心を揺さぶる。抵抗したいのに、乳房の揉まれ方に腰が勝手に緩む。心理的な主導権が完全に麗華に握られ、彩花はただ喘ぐしかなかった。蜜が内腿を湿らせる感覚が、羞恥を煽る。

その時、麗華が高跟靴で絨毯の端に足を取られ、つまずいた。「あっ!」珍しく動揺した麗華が彩花に倒れ込み、彩花は咄嗟に支える。互いの身体が密着し、麗華の柔らかな胸が彩花の腕に当たる。麗華は慌てて立ち直り、頰を赤らめて照れ隠しに咳払い。「……失礼。あなた、意外と力があるのね」そのドジが、張り詰めた空気に一瞬の緩みを生む。彩花は思わず微笑み、麗華の視線が少し柔らかくなる。だが、次の瞬間、二人の視線が熱く絡み合う。麗華の瞳に再び女王様の威圧が戻り、彩花の内腿が震え出す。乳房の余韻が残る中、彩花は予感した。この屋敷で、主導権の奪い合いが始まることを。

(第1話 終わり)