白坂透子

隣人OLの蜜壺正常位絶頂(第2話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第2話:肩揉みから溶け合う唇と肌

 翌日の夜、俺の部屋に美香がやってきた。約束通り、俺は簡単なパスタを作って待っていた。キッチンでソースを煮込みながら、インターホンが鳴る。ドアを開けると、美香は白いニットにデニム姿で、手にワインのボトルを持っていた。仕事帰りらしく、髪を軽くまとめ、頰に少し疲れの色が浮かんでいる。

「佐藤さん、こんばんは。お待たせしました。今日はちゃんと塩加減、確認してきましたよ」

 彼女の笑顔に、俺の胸が温かくなる。昨日、キッチンで触れ合った指の感触が、まだ掌に残っているようだ。美香を中に入れ、テーブルに料理を並べる。パスタにサラダ、ワイン。隣人同士のささやかな夕食が、なんだか特別なものに感じられた。

 食事が始まると、自然と仕事の話になる。俺は経理の数字の山に埋もれる日常を愚痴り、美香は営業のプレッシャーを吐露する。

「今日もクライアントに無茶振りされて、夜遅くまで資料作り。肩がガチガチですよ」

 美香が肩を軽く回しながら言う。ワインのグラスを傾け、頰がほんのり赤らむ。部屋の照明が柔らかく彼女を照らし、ニットの生地が胸の膨らみを優しく包んでいるのが目に入る。俺は思わず手を伸ばした。

「じゃあ、揉んであげましょうか? 俺、昔マッサージ習ったことあるんですよ」

 美香が目を丸くして笑うが、すぐにソファに移動して背中を向ける。肩に手を置き、ゆっくりと揉み始める。布地越しに伝わる筋肉の硬さ。親指で凝りをほぐすと、美香が小さく息を吐く。

「ん……気持ちいい。佐藤さん、上手ですね。そこ、そこ……あっ」

 彼女の声が甘く響き、俺の指先に熱が集まる。肩から首筋へ、軽く押すたび、美香の体が微かに震える。ワインのせいか、互いの息が近くなり、部屋の空気が少し重たくなる。揉み続けるうち、自然と俺の胸が彼女の背中に寄り添う形に。美香が振り返り、目が合う。

「佐藤さん、ありがとう……。なんだか、安心します。あなたといると、日常の疲れが溶けていくみたい」

 その言葉に、俺の心臓が速く鳴る。昨日感じた温もりが、今度は全身に広がる。俺はそっと彼女を抱き寄せた。美香の体が抵抗なく寄り添い、柔らかな胸が俺の胸板に触れる。互いの鼓動が重なり、静かな部屋に息づかいだけが響く。

 そのまま、唇が自然に重なった。美香の唇は柔らかく、ワインの甘い香りが混じる。最初は軽く触れ合うだけだったが、彼女の舌が俺の唇を優しくなぞり、深く絡み合う。吐息が熱く、互いの唾液が混ざり合う感触に、体が火照る。美香の手が俺の背中に回り、強く抱きつく。キスは激しさを増し、唇を吸い、舌を絡め、互いの味を貪るように。

「んっ……佐藤さん……はあ……」

 美香の吐息が耳にかかり、俺の下腹部に熱い疼きが走る。信頼できる隣人として始まった関係が、こんなにも自然に欲情を呼び起こす。彼女の首筋に唇を移し、軽く吸うと、美香が体をくねらせる。俺の手がニットの下に滑り込み、素肌に触れる。滑らかな背中、温かな腰のくびれ。美香も俺のシャツのボタンを外し、胸板を撫でる。

「美香……綺麗だよ。触れたい……いい?」

 俺の囁きに、彼女は頷き、目を潤ませて微笑む。合意の視線が交錯し、心の安心が身体の欲求を後押しする。互いに服を脱がせ合う。ニットを脱いだ美香の胸に、黒いレースのブラジャー。豊かな膨らみが露わになり、俺は息を飲む。ブラを外すと、ピンク色の乳首が硬く尖っている。そっと掌で包み、優しく揉む。柔らかく弾力があり、指先で乳首を転がすと、美香の口から甘い喘ぎが漏れる。

「あっ……んん……佐藤さん、そこ……感じる……」

 彼女の反応に、俺の興奮が高まる。乳房を口に含み、舌で優しく舐め回す。吸うたび、美香の体がビクッと震え、太ももを擦り合わせる。俺の股間は痛いほど硬くなり、ズボンを押し上げる。美香の手がそこに伸び、優しく撫でる。布越しに熱い硬さを確かめ、彼女の目が妖しく輝く。

「佐藤さんの……こんなに大きくなってる……私も、熱いんです……」

 互いの愛撫に、内面的な信頼が欲情を純粋に高める。日常の延長で、こんなにも穏やかに体を重ねられる。美香のデニムを脱がせ、パンティ越しの秘部に指を這わせる。すでに湿り気を帯び、熱く柔らかい。彼女の蜜壺が指を優しく迎え入れ、俺の指を締め付ける感触に、理性が溶けそうになる。

 ソファで体を絡め合いながら、美香が耳元で囁く。

「佐藤さん……もっと、近くで感じたい。ベッド、行こ?」

 その言葉に、俺の胸が熱く疼く。彼女を抱き上げ、寝室へ向かう。互いの裸体がベッドに沈み、次の瞬間を予感させる高まりが、体中を駆け巡る。美香の瞳に映る俺の姿が、ただの隣人ではなく、恋人のように見えた。

(第2話 終わり)