黒宮玲司

日焼け肌、四男の支配(第3話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第3話:褐色の輪、正常位の統制

 遥の指が俺のシャツのボタンを外し、布地が滑り落ちる。スイートの空気がさらに重く淀み、彼女の褐色の肌が照明の下で汗を浮かべて輝く。俺は怜、27歳。隼人は28歳、陸は27歳。俺たち三人は血縁などない同僚で、この瞬間、遥の25歳の肢体を統制する側に立つ。彼女の視線が俺の胸板を這い、好奇心が欲求に変わるのを確認する。合意の熱が、部屋を支配する。

 「脱がせてやるよ。全員で、お前の肌を味わう」

 低く告げ、俺は遥の腰を抱き上げ、キングサイズのベッドへ運ぶ。シーツが冷たく彼女の熱い背に触れ、褐色の肢体が沈む。隼人がシャツを脱ぎ捨て、筋肉の塊のような体躯を露わにし、陸がズボンを落とす。俺もベルトを外し、三人でベッドを囲む。遥の瞳が順に俺たちを捉え、唇が微かに開く。拒絶はない。むしろ、腰が自ら持ち上がる合図だ。

 「欲しいの、三人で? 正常位で、交互に沈むよ。お前の熱を、管理する」

 俺の言葉に、遥の息が乱れる。褐色の太腿が開き、内腿の汗が光る。俺は膝を立て、彼女の中心に指を滑らせ、蜜の量を確かめる。濡れそぼり、指が沈む感触が掌に伝わる。彼女の喘ぎが低く漏れ、合意の声が部屋に響く。

 「あっ……怜、早く……」

 その囁きで、俺は自らの硬さを導き、正常位の体勢を取る。視線を固定し、ゆっくりと沈む。褐色の肌が俺の体重を受け止め、熱い襞が絡みつく。遥の瞳が大きく見開かれ、爪が俺の背に食い込む。俺は腰を沈めきって、動きを抑えて間合いを測る。深く、しかしペースは俺のものだ。彼女の乳房が揺れ、日焼けの線が汗で滲む。

 「熱いな、この肌。太陽の刻印が、俺を締めつける」

 低く響く声で囁き、腰を引いて再び沈む。遥の喘ぎが高まり、褐色の首筋が反る。隼人がベッドサイドに膝立ち、彼女の乳房を掌で覆う。陸の指が反対の頂を摘み、視線が遥の表情を射抜く。三方向からの圧力が、彼女の反応を増幅する。俺の動きが加速し、正常位の深さを刻むたび、蜜の音が部屋に響く。

 頂点が近づくのを感じ、俺は腰を止め、抜ける。遥の体が震え、物足りなげに腰を揺らす。合意の欲求が、瞳に宿る。

 「次は俺だ」隼人の低いつぶやき。28歳の体躯が遥を覆い、正常位で沈む。太い腕が彼女の褐色の太腿を押し広げ、力強いストロークが始まる。遥の喘ぎが一段と高く、汗がシーツに滴る。隼人の視線が彼女の顔を支配し、動きのテンポをコントロールする。俺は横から遥の黒髪を梳き、陸が唇を重ねる。三人で輪を形成し、彼女の快楽を管理する。

 「隼人……深い、もっと……あんっ!」

 遥の声が甘く溶け、褐色の腹部が波打つ。隼人の腰が沈みきるたび、彼女の肢体が震え、日焼け肌が紅潮する。汗の粒が鎖骨を伝い、乳首が硬く尖る。俺の指が中心の結合部をなぞり、蜜を掻き回す。陸の舌が耳朶を這い、息が熱く絡む。輪の熱が頂点へ膨張し、遥の理性が溶けゆく。

 隼人が頂点で抜け、息を荒げて交代。陸が素早く体勢を入れ替え、正常位で沈む。27歳の鋭い視線が遥を貫き、腰の動きが正確で容赦ない。彼女の褐色の腰が浮き上がり、爪が陸の肩に赤い線を引く。喘ぎが連続し、部屋に満ちる。

 「陸……そこ、いい……三人で、埋めて……!」

 遥の合意した叫びが、俺の支配欲を掻き立てる。三人で交互に沈み、正常位の連鎖を繰り返す。俺が二度目、隼人が二度目。汗で濡れた褐色の肌がシーツに張り付き、蜜が太腿を伝う。視線が常に遥を捉え、動きの間合いを統制する。彼女の瞳が潤み、快楽の波が部分的に頂点を迎える。体が弓なりに反り、喘ぎが絶頂の震えに変わる。

 「あぁっ……い、いく……!」

 遥の肢体が痙攣し、蜜が溢れ出す。俺たちは動きを止め、彼女の余韻を観察する。褐色の胸が激しく上下し、汗が滴る。だが、完全な決着ではない。輪の熱はまだ収まらず、俺の硬さが再び疼く。

 遥の瞳がゆっくり開き、三人を順に追う。25歳の理性が快楽の深みに沈み、しかし新たな欲求が灯る。彼女の手が俺の腕を掴み、唇が囁く。

 「まだ……これで終わりか?」

 その言葉に、俺の視線が鋭く細まる。隼人と陸が低く笑い、部屋の空気が次の深みを予感させる。夜の闇が窓を覆い、四人の息遣いが静かに加速する。褐色の肌は、さらなる統制を待つ。

(第4話へ続く)