雨宮凪紗

公園で溶かすママ友の咀嚼熱(第2話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第2話:膝上寄り添いの首筋咀嚼熱

平日の夕暮れ、再びあの公園。木々の影が長く伸び、街灯の柔らかな光が地面を染め始める。遥はベンチに座り、指先を無意識に唇に押し当てていた。あの指の湿った熱、美咲の舌のねっとりした感触が、まだ肌に残っている。風が頰を撫で、胸の奥が疼く。仕事帰りの大人たちの足音が遠くに響き、静かな路地から漏れる酒の匂いが空気を濃くする。

「遥ちゃん、また会えたわね。待ってた?」

美咲の声がすぐそばで響き、遥の体がびくりと跳ねる。振り向くと、美咲が微笑みながら近づいてくる。黒髪を耳にかけ、タイトなスカートがヒップの曲線を強調し、ブラウスから覗く肌が夕光に艶めく。血のつながりなんてない、ただのママ友。二人は自然とベンチに並び、肩が触れ合う。

「美咲さん! うん、来るかなって……あの後、体が熱くて」

遥の言葉に、美咲の瞳が細められ、手が遥の膝に滑り込む。温もりが布地越しに染み、遥の太腿が内側で震える。「私もよ。遥ちゃんの指の味、忘れられなくて……ここ、座って」美咲は自分の膝を軽く叩き、遥を引き寄せる。遥は抵抗なく体を傾け、美咲の膝に頭を預けた。柔らかな太腿の感触が頰に伝わり、甘い匂いが鼻腔をくすぐる。

美咲の指が遥の髪を梳き、首筋を優しく撫で下ろす。その瞬間、遥の息が乱れ、首の皮膚が熱く火照る。「ん……美咲さんの膝、温かくて……溶けそう」遥の唇が自然と動き、美咲の膝頭に軽く触れる。噛みつくように、歯を立てて甘噛み。柔肉が唇に沈み、舌先で転がす感触に、美咲の太腿がぴくりと反応した。

「あっ、遥ちゃんの歯……優しいの、癖になる……」

美咲の吐息が熱く、遥の耳朶をくすぐる。彼女は遥の首を掴み、顔を上げさせて自分の首筋に導く。「こっちも、噛んでいいわよ。公園の風に、溶かして」遥の唇が美咲の首筋に吸い付き、噛む動きで軽く噛みつく。皮膚が歯に沈み、脈打つ熱が舌に伝わる。美咲の体が震え、指が遥の背中に爪を立てる。湿った音が微かに響き、二人の息が絡みつく。

周囲から、大人ママ友たちの低い笑い声が響いてくる。遠くのベンチでグラスを傾けるような、くぐもった会話。散策路を歩く足音が近づき、ちらりと視線が刺さる。人目の緊張が、遥の背筋を甘く痺れさせる。「美咲さん……声、聞こえる……みんな見てて、興奮する……」遥の腰が自然に揺れ、美咲の膝に擦りつける。スカートの裾が捲れ上がり、太腿の肌が露わになる。

美咲の唇が遥の首筋に仕返しに、噛みつくように甘噛み返す。歯が優しく抉り、舌が這い回る感触に、遥の体がびくんびくんと跳ねる。「はあっ……美咲さんの口、熱い……首、溶かされてる……」唾液が滴り、首筋を伝って鎖骨へ流れ込む。美咲の息が荒く、遥の耳元をくすぐる。「遥ちゃんの肌、震えてるわ。腰、こんなに揺らして……私の膝、濡れてきたのよ」

遥の秘部がじゅわりと熱くなり、下腹部に甘い疼きが広がる。膝に跨るように体をずらし、美咲の首筋を深く咥え込む。舌を絡め、吸い上げる。美咲の太腿が遥の尻に密着し、互いの熱が布地を溶かすように伝わる。周りのママ友の声が少し大きくなり、「あそこ、熱いわね」と囁き声が聞こえる気がして、スリルが倍増。遥の胸がブラウスを押し上げ、先端が硬く尖る。

「んんっ……美咲さん、もっと強く噛んで……体、中が疼くの」遥の声が掠れ、腰を前後に揺らす。美咲の膝が遥の股間に当たり、摩擦が快感の火を灯す。美咲は遥の首筋を三度噛み、歯を立てて引っ張る。「こんなところで、遥ちゃんの熱感じて……私も、腰溶けそう。吐息、混ざってるわ」二人の息が重なり、唇が首筋を離れて互いの頰に触れ合う。湿った熱が頰を滑り、舌先が軽く絡む。

公園の風が二人の髪を乱し、街灯の光が汗ばんだ肌を照らす。遠くのラウンジから漏れる低音の音楽が、鼓動に同期する。大人たちの視線が時折掠め、遥の興奮を煽る。美咲の指が遥の腰を引き寄せ、膝上で体を密着させる。「遥ちゃんの震え、伝わってくる……この熱、次はもっとみんなの前で溶かしましょうよ。ママ友の集まりで、ベンチに並んで……」

遥の体が熱く痙攣し、腰の揺れが止まらない。美咲の首筋に最後の甘噛みを残し、唇を離す。唾液の糸が引く中、美咲の瞳が妖しく輝く。「約束よ、遥ちゃん。次はあのベンチで、鎖骨まで咀嚼してあげる……体、準備してて」遥の心臓が激しく鳴り、下腹部の疼きが頂点近くまで膨張する。膝から体を起こし、互いの首筋を指で撫で合う。夕暮れの公園が、二人の熱をさらに溶かす舞台に変わっていた。

(第2話完)

次話では、ママ友集まりのベンチで唇が鎖骨を咀嚼し始める……。