雨宮凪紗

モデルの足香に絡む視線(第2話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第2話:素足の甘い接近

スタジオの照明が落ち、残り香がまだ鼻腔に絡みつく中、拓也のスマホが震えた。遥からのメッセージ。『明日の夜、プライベートロケよ。私のアトリエで、素足メインで撮って。場所送るわ』。心臓が跳ねる。昨夜の視線が、脳裏に熱く蘇る。股間が疼き、即返信。『了解。楽しみにしてる』。

翌日の夜。都会の路地裏、静かなビルの一室。遥のアトリエは、柔らかな間接照明と大きな窓が広がり、夜の街灯が外から淡く差し込む。酒のグラスがサイドテーブルに並び、ジャズの低音が空気を震わせる。大人の隠れ家だ。遥は黒いワンピース姿で迎え、素足のまま絨毯に立つ。25歳の肌が、照明に艶やかに光る。

「来てくれたのね、拓也くん。今日は二人きりよ。素足のアップ、たっぷり撮って」

遥の声が甘く響く。拓也はカメラを構え、息を整える。彼女がソファに腰を下ろし、脚を伸ばす。素足の曲線が露わに。撮影の疲れか、足裏に薄い汗の膜が張り、指先が微かに湿っている。シャッターを切るたび、匂いが漂う。ハイヒール抜きの、純粋な蒸れ。甘酸っぱく、果実のような熟れた香り。拓也の鼻が勝手に反応し、股間が熱く膨張し始める。

「もっと近くで。足指の間まで、細かく」

遥の指示に、拓也は膝をつきカメラを寄せる。レンズが足裏のアーチを捉える。柔らかな肉の膨らみ、指の付け根に溜まった汗の雫。匂いが濃密に。むせ返るような甘さで、鼻腔を満たす。堪えきれず、カメラを置かず鼻先を近づける。息を吸い込む。熱い蒸気が肺まで染み、股間がズボンの中で痛いほど硬直。息が荒くなり、額に汗が滲む。

「ん……はあ……」

漏れる吐息。遥の足指が、微かに動く。汗ばんだ香りが一層強く、拓也の視界を溶かす。指の間から立ち上る熱気、爪のピンクが照明に輝く。股間の脈動が激しく、布地を押し上げる。理性が飛ぶ。鼻をさらに寄せ、深く嗅ぐ。甘く湿った匂いが脳を痺れさせ、体が震え出す。

遥の視線が落ちる。唇が微笑む。気づいていた。彼女の足がゆっくり動き、拓也の頰に寄せられる。素足の熱い裏側が、肌に触れる。柔らかく、汗の滑り。匂いが直撃。甘い蒸れが頰全体を包み、鼻孔を塞ぐように。

「ふふ……嗅いでいいの? 私の足、こんなに熱くなってるわ」

遥の囁きが、耳元で甘く溶ける。足裏が軽く擦りつける。指先が頰を撫で、汗の湿りが肌に染み込む。拓也の体がビクンと震え、股間が跳ね上がる。硬くなった膨張が、ズボンを内側から突き破らんばかり。息が熱く乱れ、遥の足香に溺れる。彼女の指が絡みつくように頰を這い、甘い圧迫感が全身を駆け巡る。

「はあ……遥さん……この匂い、たまらない……」

拓也の声が掠れる。遥の足がさらに密着し、擦る動きを強める。汗ばんだ熱が頰から首筋へ滑り、匂いが体中に広がる。股間の疼きが頂点に近づき、震えが止まらない。遥の瞳が輝き、息づかいが熱く混じる。

「もっと感じて。次は……もっと大胆に、ね?」

足が離れず、甘い余韻を残す。拓也の体は熱く火照り、次の夜を予感させる疼きに包まれる。

(第3話へ続く)