雨宮凪紗

クール上司の熱く濡れた視線(第2話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第2話:マンションの扉、這う指と甘い拒み

路地裏のバーを出た二人は、深夜の街を並んで歩く。平日深夜の空気は冷たく、街灯の橙色がアスファルトに長く影を落とす。涼香のヒールがコツコツと響き、拓也の足音が寄り添うように重なる。酒の余韻が唇に残り、互いの息がまだ熱い。彼女のマンションはすぐ近く、静かな住宅街の角に佇む。

エレベーターの扉が閉まり、狭い空間に二人の気配が濃くなる。拓也の視線が涼香の首筋を滑り、彼女の肌が無意識に粟立つ。「上司……あの口移し、忘れられません」彼の声が低く、指先が彼女の腰に軽く触れる。拒む間もなく、唇が重なる。エレベーターの微かな振動が、舌の絡みを煽る。

マンションの扉が開き、二人は中へ滑り込む。鍵を回す音が響いた瞬間、拓也の腕が涼香を抱き寄せ、壁に押しつける。口移しの続き――彼の舌が彼女の唇を割り、残ったウイスキーの甘苦さが溶け合う。「んっ……拓也くん、ここは……」涼香の声が震え、冷たい瞳が揺れる。でも、手は彼の首に回り、深く受け止める。

リビングの照明は薄暗く、カーテンが夜風に揺れる。ソファへ崩れ落ちるように座り、拓也の唇が首筋へ降りる。シャツのボタンを一つ、外す。彼女の白い肌が露わになり、息が熱く当たる。「上司の肌、こんなに柔らかい……」指が鎖骨をなぞり、ブラの縁へ滑り込む。涼香の胸が上下し、頂が布地越しに硬く尖る。

「待って……まだ、こんな……」言葉は弱く、クールな仮面が剥がれ落ちる。拓也の口が耳朶を甘噛みし、舌先で舐め上げる。彼女の吐息が甘く漏れ、太腿が擦れ合う。スカートの裾が捲れ上がり、彼の膝が間に割り込む。指が内腿を這い、ストッキングの感触を確かめるように上下する。

涼香の身体が反応する。熱い疼きが下腹部に集まり、秘部がじんわり湿る。「あ……っ、そこ……」拒みの囁きが、逆に彼を誘う。拓也の指がショーツの縁をなぞり、布地をずらす。熱く濡れた花弁に触れ、蜜が指先に絡みつく。「上司、こんなに濡れてる……俺のせい?」声が熱く、指が優しく沈む。

「んんっ……ばか、言わないで……」腰が無意識に揺れ、指を迎え入れる。クールビューティーの瞳が潤み、頰が紅潮する。拓也のもう片方の手が胸を覆い、頂を指先で転がす。硬く尖った突起が、甘い電流を全身に走らせる。服がはだけ、ブラがずり落ち、白い膨らみが露わに。唇が頂に吸いつき、舌が絡む。

涼香の息が乱れ、背が反る。「はあっ……熱い、拓也くん……もっと」拒みは形だけ、身体が素直に求め出す。指が秘部を優しく掻き回し、蜜が溢れ、太腿を伝う。彼女の腰が浮き、指の動きに合わせて揺れる。口移しの酒の味がまだ舌に残り、甘い渇望が膨らむ。

拓也の唇が再び彼女の口を塞ぎ、深いキス。舌が絡み、唾液が混じり合う中、指が深く沈む。ぐちゅっと音が立ち、彼女の内壁が収縮する。「上司、感じてる……可愛い」囁きに、涼香の爪が彼の背を掻く。胸の頂が唾液で濡れ、光る。熱い波が近づき、身体が震え出す。

「まだ……イかせないで、こんなところで……」甘い声が漏れ、腰が激しく揺れる。クールな表情が蕩け、瞳に渇望の炎が灯る。拓也の指が敏感な芽を擦り、蜜を掻き出す。彼女の吐息が熱く、部屋に甘い響きが満ちる。服が乱れ、肌が露わに輝く。

ソファの上で二人は絡みつく。拓也のシャツを涼香が剥ぎ取り、筋肉質の胸に唇を寄せる。互いの熱が溶け合い、夜の静寂を破る息づかい。指の動きが速まり、彼女の秘部が熱く脈打つ。「あっ、だめ……来そう」腰が跳ね、頂点の予感が迫る。

でも、拓也は指を止める。唇を耳元に寄せ、「上司、ベッドで……続き、しましょうか」涼香の瞳が揺れ、頷くように首をこく。熱い疼きが残り、身体が彼を求める。この波は、まだ始まったばかり――次なる快楽が、二人を待っている。

(第2話 終わり 約1980字)