この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。
## 第3話:三つの熱、指の渦と律動の縁
ドアの隙間。
影が、滑り込む。
トモの足音、僅か。
蜜華の視線、捕らえる。
ケイの突き、止まぬ。
腰が、深く沈む。
トモ、三十歳。
シャツのボタン、緩く開く。
瞳が、蜜華の肌を這う。
「入っていい?」
声、低く、息に混じる。
蜜華の唇、弧を描く。
「来て」
囁きは、合意の糸。
ケイの指、緩む。
視線が、トモへ。
頷き、無言。
三つの体、ベッドに沈む。
蜜華、四つん這いのまま。
ケイの熱、後背に留まる。
トモが、正面へ。
膝立ち、蜜華の顔を上げる。
硬く張った欲望、唇に近づく。
蜜華の舌、先端をなぞる。
湿り気、糸を引く。
息が、三つに絡む。
ケイの律動、再開。
深く、抉る。
蜜華の内壁、締めつける。
トモの指、蜜華の髪を掴む。
優しく、導く。
唇が、包む。
蜜華の口内、熱く滑る。
前後、二つの律動。
体が、波打つ。
蜜華の指、自身へ。
秘核に円を描く。
ケイの突きに合わせ、擦る。
蜜音、混じる。
トモの先端、喉奥へ。
息が、詰まる。
視線、交錯。
蜜華の瞳、二人を射抜く。
主導権、揺らぐ。
腰の揺らぎ。
蜜華が、前後に動く。
ケイを飲み、トモを誘う。
二つの熱が、蜜華の中心で摩擦。
肌のぶつかる音、重なる。
汗が、滴る。
背中を、胸を、滑る。
トモの吐息、蜜華の耳に落ちる。
「熱い」
短く、荒く。
蜜華の指、速まる。
二本に増え、深く沈む。
秘部、蜜を零す。
ケイの律動、濡れを掻き立てる。
体が、震えの縁に。
胸が揺れ、乳首が硬く。
トモの指、蜜華の顎を撫でる。
唇から、抜け、蜜を引く。
再び、沈む。
視線が、溶ける。
ケイの瞳、トモへ。
トモの視線、蜜華の腰へ。
境界、曖昧に。
蜜華の腰、大きく回る。
二つの律動を、操る。
指の渦、頂へ。
息が、熱く吐き出される。
部屋、満たす。
ケイの指、蜜華の腰骨に食い込む。
トモの掌、蜜華の頰を押さえる。
三つの体、重なり締まる。
蜜華の内側、痙攣。
指が、秘核を捏ねる。
「あっ」
声、漏れる。
体が、弓なりに反る。
絶頂の頂、訪れる。
蜜華の秘部、収縮。
蜜が、溢れ、シーツを濡らす。
指が抜け、震えが残る。
ケイの律動、止まらず。
トモの熱、唇に留まる。
余韻の波、三つに伝う。
息、荒く、絡む。
蜜華の瞳、開く。
二人を、交互に。
唇が離れ、微笑む。
「まだ、終われない」
声が、甘く棘を帯びる。
主導権が、再び手中に。
ケイの喉、鳴る。
トモの指、蜜華の肩に沈む。
体位、移る。
蜜華、仰向けに。
脚を開き、二人の視線を誘う。
ケイが、横から。
トモが、上から。
新たな摩擦、予感。
蜜華の指、再び自身へ。
「一緒に、溶けよう」
囁きは、約束の渦。
三つの熱、頂を潜める。
視線が、永遠の綱引き。
肌の疼き、次なる宴へ。
(第4話へ続く)