相馬蓮也

ビーチの指が絡む衝動夜(第4話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第4話:夜波に溶ける指と肌の最終絶頂

美咲の囁きが、俺の胸を熱く抉った。次は君の番よ。波の音が隠してくれる……。暗闇の砂浜で、俺たちは砂に横たわったまま息を荒げ合う。街灯の淡い光が、彼女の汗ばんだ肌を妖しく照らす。指先に残る俺の痕跡が、光り、股間の疼きが再燃する。海風が冷たく吹き、波音が低く響く平日の夜のビーチは、誰もいない。互いの視線が絡み、合意の炎が頂点へ向かう。未熟な衝動が、理屈を完全に飲み込んだ。俺の指が、彼女の水着の縁に滑り込む。

「美咲……俺も、触れたい」

声が震える。彼女の瞳が輝き、頷く。俺の手が、水着の股間部分をずらし、熱く濡れた秘部に触れた。柔らかな肉びらが、指先に吸い付くように震える。蜜が溢れ、掌を濡らす。美咲の腰がビクンと跳ね、甘い喘ぎが漏れた。波音がそれを優しく隠す。俺の指が、ゆっくりと割れ目をなぞる。クリトリスを親指で優しく押し、滑りを確かめる。彼女の息が荒くなり、胸が激しく上下する。水着の布地がずり上がり、張りのある乳房が露わに揺れる。

「あっ……蓮、そこ……いい」

美咲の声が、夜風に溶ける。俺は彼女の身体を砂に押しつけ、指を一本、奥深く沈めた。熱く締まる肉壁が、指を締め付ける。蜜が溢れ、指を引き抜くたび糸を引く。もう一本加えて、ゆっくり出し入れ。親指でクリを円を描くように撫で回す。彼女の腰が無意識に浮き、砂を掻く。汗が首筋を伝い、海風がそれを冷ます。俺の股間も、再び硬く膨張し、彼女の太腿に擦れる。互いの熱が、暗闇で激しくぶつかり合う。

視線が離せない。合意の渇望が、瞳で深まる。美咲の手が俺の首を引き、唇を重ねる。キスは獣のように荒く、舌が互いの口内を貪る。唾液が滴り、塩辛い味が広がる。俺の指の動きが速くなる。二本の指が、彼女の奥を掻き回し、Gスポットを執拗に押す。蜜が噴き出し、砂を濡らす。彼女の身体が震え、爪が俺の背中に食い込む。海風が股間に吹き、冷たい刺激が快楽を煽る。未熟な衝動が爆発し、俺の理性が溶ける。

「もっと……蓮、激しくして!」

美咲の叫びが、波に紛れる。俺は指を三本に増やし、激しくピストン。親指がクリを強く擦り、掌全体で秘部を叩くように刺激。彼女の腰が激しく跳ね、乳房が揺れる。俺のもう片方の手が、水着を剥ぎ取り、硬くなった乳首を摘む。指先で転がし、軽く捻る。美咲の喘ぎが連続し、息が熱く俺の耳にかかる。汗が混じり、肌が滑る。砂浜の暗闇で、俺たちの影が長く伸び、街灯がそれを照らす。欲望が頂点へ、身体の震えが止まらない。

彼女の内壁が痙攣し始めた。俺の指を強く締め付け、蜜が溢れ出す。指の出し入れが速く、グチュグチュと音を立てる。波音がそれを隠すが、互いの耳には鮮明だ。美咲の瞳が潤み、俺を捉える。合意の深まりが、視線で伝わる。衝動の後の小さな後悔さえ、今は熱い燃料。俺は指をさらに深く沈め、激しく掻き回す。クリを親指で押し潰すように。

「蓮っ……イく……一緒に!」

彼女の声が、夜を裂く。俺の股間が疼き、美咲の指が再び俺のものを握る。互いの手が、同時の絶頂へ向かう。彼女の指が俺を強く扱き、俺の指が彼女を激しく抉る。身体が密着し、汗と蜜が混じり合う。海風が冷たく、熱を倍増させる。快楽の波が、腹の底から一気に爆発した。

「あああっ! 美咲っ!」

俺の迸りが、彼女の腹に飛び散る。同時に、美咲の身体が硬直。秘部が指を締め付け、熱い蜜が噴き出す。潮が砂を叩き、俺の腕を濡らす。互いの絶頂が重なり、震えが全身を駆け巡る。膝が崩れ、砂に倒れ込む。息が荒く途切れ、胸が激しく上下。余熱の甘い疼きが、下腹部から広がり、肌に染みつく。海風が汗を冷まし、波音が耳を優しく撫でる。

ゆっくりと指を引き抜く。互いの掌に残る熱と蜜が、街灯の下で光る。美咲の頰が上気し、唇が震える。俺たちは抱き合い、砂に横たわる。視線が絡み、言葉なく合意が深まる。衝動の果てに、小さな後悔がよぎる――こんな大胆な夜、でも、止められなかった。でもその後悔が、二人の絆を熱く結ぶ。

「蓮……また、会おうね。この熱、忘れられない」

美咲の囁きに、俺は頷く。瞳に、再び渇望が灯る。夜のビーチに溶け込みながら、互いの肌がまだ震えていた。この衝動は、終わらない。

(第4話 終わり 約2050字)

全4話完結