雨宮凪紗

おむつに溶ける男たちの甘え(第1話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第1話:甘えん坊の提案とおむつの温もり

 雨の音が窓ガラスを叩く夜。28歳の拓也は、ソファに腰を下ろし、グラスを傾けていた。隣に寄り添うのは、恋人の悠斗。25歳の彼は、普段はクールな表情を崩さないのに、今夜は頰を少し赤らめ、拓也の肩に頭を預けている。部屋の中は街灯の淡い光だけが差し込み、静かな音楽が流れ、二人の息づかいを優しく包む。

「拓也……今日、なんか甘えたい気分なんだ」

 悠斗の声が、甘く溶けるように響く。拓也はグラスをテーブルに置き、悠斗の腰に腕を回した。指先がシャツの裾から素肌に触れると、悠斗の身体がぴくりと震える。

「甘えたい? どういう甘え方だよ。いつものキスじゃ物足りないのか?」

 拓也の唇が耳元に寄り、熱い息が悠斗の首筋を撫でる。悠斗はくすりと笑い、拓也の膝に跨がるように身体をずらした。互いの股間が軽く触れ合い、布地越しの熱がじわりと伝わる。

「ううん、もっと……赤ちゃんみたいに甘えたいの。おむつ、着けさせてよ。拓也のパパになって、僕をあやして」

 悠斗の瞳が輝き、頰がさらに熱を帯びる。拓也は一瞬目を丸くしたが、すぐに口元に笑みが広がった。普段挑戦しない遊び。でも、悠斗のこの素直な欲求が、拓也の胸を熱く疼かせる。

「へえ、おむつか。甘えん坊の悠斗、想像しただけでたまんないな。いいよ、着けてやるよ」

 拓也は悠斗を抱き上げ、ベッドルームへ運ぶ。雨音が強まり、部屋の空気を湿らせている。ベッドの上に悠斗を横たえ、拓也は引き出しから白いおむつを取り出した。大人用の柔らかな素材で、触れるとふんわりとした感触。悠斗はシャツを脱ぎ、ズボンを下ろす。細身の腰、滑らかな太ももが露わになり、拓也の視線を釘付けにする。

「恥ずかしい……でも、拓也に見られると、身体が熱くなっちゃう」

 悠斗の声が震え、下腹部が微かに膨らむ。拓也はおむつを広げ、悠斗の脚を持ち上げて優しく包み込む。テープを止めると、おむつの膨らみが悠斗の股間を優しく覆う。ぴったりとフィットし、布地の温もりが肌に染み込む。

「どうだ? 僕の赤ちゃんみたいだぞ。かわいいな、悠斗」

 拓也の指がおむつの表面をそっと撫でる。悠斗の身体がびくんと跳ね、甘い吐息が漏れる。おむつの中がじんわりと熱くなり、疼きが下腹部に広がる。

「んっ……拓也の手、優しい。もっと触って」

 悠斗は拓也の首に腕を回し、引き寄せる。拓也はベッドに座り、悠斗を膝の上に乗せた。おむつ姿の悠斗が、まるで甘える子どものように拓也の胸に収まる。二人は見つめ合い、唇を重ねる。柔らかなキスから、舌が絡み合う深いものへ。互いの息遣いが熱く混じり、部屋に湿った音が響く。

 拓也の舌が悠斗の口内を優しく探り、悠斗は喉を鳴らして応じる。膝の上で悠斗の尻がもぞもぞ動き、おむつが拓也の太ももに擦れる。肌の震えが伝わり、拓也の胸が熱く高鳴る。悠斗の首筋に唇を滑らせると、悠斗の身体が弓なりに反る。

「はあっ……拓也、キスだけでこんなに……おむつの中、熱いよ」

 悠斗の声が甘く掠れ、頰が火照る。拓也はキスを続けながら、手をおむつに這わせる。優しく撫でる指先に、悠斗の腰がくねる。おむつの布地が微かな摩擦を生み、内側の熱を増幅させる。拓也の指が股間の膨らみをなぞると、悠斗の息が乱れ、爪が拓也の背中に食い込む。

「悠斗のここ、硬くなってる。甘えん坊なのに、こんなに反応しちゃうんだな。かわいい」

 拓也の囁きが耳にかかり、悠斗の身体がさらに震える。おむつの中の疼きが募り、甘い予感が二人を包む。キスは深みを増し、舌が激しく絡み合う。互いの唾液が混じり、滴るほどに熱い。拓也の膝に跨がった悠斗の尻が、ゆっくりと前後に揺れ、おむつが拓也の股間に押しつけられる。布地越しの硬さが感じられ、二人の息が同期する。

「んんっ……拓也のパパ、もっと甘えさせて。僕、溶けちゃいそう」

 悠斗の瞳が潤み、拓也の唇を貪るように求める。拓也は悠斗の背中を抱きしめ、おむつを優しく揉むように撫で続ける。指の動きに合わせて、悠斗の腰が波打ち、甘い喘ぎが部屋に満ちる。雨音が二人の熱を隠すように激しくなり、夜の静寂が甘い緊張を高める。

 拓也の胸に顔を埋め、悠斗は身体を預ける。おむつの温もりが肌を焦がし、内側の熱がじわりと広がる。拓也の指がテープの端をなぞり、軽く押すと、悠斗の吐息が熱く噴き出す。

「もっと甘えていいよ、悠斗。僕が全部受け止めてやるから……次はどんな遊びがいい?」

 拓也の声が低く甘く響き、悠斗の心を溶かす。おむつの中の疼きが頂点に近づき、二人の視線が熱く絡み合う。夜はまだ深く、この甘えはさらに熱を帯びてゆく予感に満ちていた。