藤堂志乃

レズ妻のアナル赤ちゃん絶頂遊戯(第2話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第2話:ワインと赤ちゃんプレイの甘い抱擁

 翌日の夕方、美佐子が再び遥の家を訪れた。遥は朝からそわそわと部屋を整え、ワインのボトルを冷蔵庫に忍ばせていた。昨夜の日記に綴った言葉が、頭に残る。赤ちゃんごっこなんて、大人である自分が本当に甘えられるのか。42歳の心に、懐かしいような、未知のざわめきが広がっていた。

 玄関のチャイムが鳴り、美佐子が入ってきた。今日はカジュアルなブラウスとスカート姿で、手に小さな紙袋を抱えている。中身はチョコレートとフルーツらしい。遥は笑顔で迎え、リビングへ案内した。二人はソファに腰を下ろし、グラスに赤ワインを注ぐ。アルコールの香りが、静かな部屋に溶け込む。

「昨日、楽しかったわ。遥の頰、柔らかくてよかった」

美佐子がグラスを傾けながら、目を細める。遥の頰が再び熱くなった。あの指の感触を、朝起きてからも何度も思い返していた。友人として、ただの遊びとして。それとも、それ以上か。言葉にできない期待が、胸の奥で膨らむ。

「美佐子ったら、そんなこと急に言って……私、ドキドキしちゃったわよ」

遥は照れ隠しに笑ったが、声が少し震える。美佐子はグラスを置き、遥の隣に体を寄せた。肩が触れ合う距離。互いの息遣いが、聞こえるほど近い。

「ドキドキ、いいじゃない。今日はもっと甘えさせてあげる。赤ちゃんみたいに、私に全部預けて」

美佐子の声は優しく、低い。冗談めかした口調だが、目には真剣な光が宿る。遥はワインを一口飲み、目を伏せた。夫の不在が続く家で、こんな風に求められるのは初めてだ。拒む理由はない。むしろ、心の隙間が、優しく満たされる予感に、体が熱くなる。

 美佐子がゆっくりと遥を抱き寄せた。腕が背中に回り、遥の体を包み込む。柔らかな胸の感触が、ブラウス越しに伝わる。遥は抵抗せず、肩に顔を埋めた。美佐子の匂い――シャンプーとワインの混じり合った、甘い香り。心臓の鼓動が、互いに響き合う。

「よしよし、いい子ね。ママがいるから、何も心配しなくていいわ」

美佐子の手が、遥の髪を優しく撫でる。赤ちゃんプレイ、という言葉が現実になる瞬間。遥の内側で、ためらいが渦巻く。大人として、こんなことに興奮するなんて。でも、この温もりは心地よい。孤独が、溶けていく。

 美佐子の唇が、遥の額に触れた。軽いキス。次に、頰へ。授乳を思わせるような、柔らかな吸いつき。遥の息が乱れ、目を閉じる。唇が首筋を滑り、耳元で囁く。

「遥のここ、熱いわ。甘えていいんだよ」

遥は小さく頷いた。合意のサイン。美佐子の手が、遥の腰に回り、ブラウスを優しくめくる。肌が露わになり、空気に触れる。恥ずかしさが込み上げるが、美佐子の視線が優しく、それを溶かす。互いの目が合い、静かな了解が生まれる。この遊びは、二人だけの秘密。心の奥底で、遥はそう確信した。

 キスが深まる。唇が重なり、舌が絡む。ワインの味が混じり、甘酸っぱい。美佐子の手が、遥の胸を優しく包み、頂を指先でなぞる。遥の体が震え、吐息が漏れる。興奮が下腹部に集まり、秘部が疼く。美佐子の指が、そこへゆっくりと降りていく。スカートの上から、優しく撫でる。布地越しに、温もりが伝わる。

「ここ、濡れてるわね。赤ちゃんみたいに、感じてるの?」

美佐子の声に、遥は頰を赤らめ、頷く。指の動きが円を描き、遥の腰が自然に揺れる。心理的な親密さが、急速に深まる。友人から、恋人のような絆へ。遥の心に、罪悪感はない。むしろ、解放感。夫との日々では味わえない、この甘い緊張。

 遥の手が、思わず美佐子の体に伸びる。背中を撫で、腰へ。そして、ヒップの丸みに触れる。スカートの下、柔らかな感触。美佐子が小さく息を漏らし、遥の耳元で囁く。

「ふふ、遥も触りたいの? いいわよ。お互い様」

遥の指が、尻の谷間を探る。そこに、秘められた予感。美佐子の体がわずかに震え、二人の息がさらに重なる。赤ちゃんプレイの甘さが、アナタへの渇望に変わりつつある。遥の内面で、好奇心が膨らむ。次は、もっと深く。

 夜が更け、二人はソファで寄り添ったまま、静かにワインを飲み干した。美佐子の指が、遥の秘部を優しく離れる。余韻が、体に残る。遥は目を細め、心の中で思う。この関係は、止まらない。もっと知りたい、美佐子のすべてを。

 美佐子が帰った後、遥は日記を開いた。ペンを握り、今日の感触を振り返る。

『大人の赤ちゃん、意外と心地いい誤算。ワインのせいか、私の尻手アナル探検家デビュー? 笑っちゃうわね』

 苦笑を浮かべながら、ページを閉じる。でも、心の底では、次回の約束が熱く灯っていた。美佐子の尻に触れた感触が、忘れられない。次に会う時、そこへ指を進めたいという、静かな渇望が芽生えていた。リビングの空気に、甘い緊張が残る。