三条由真

秘書の視線で悶絶するM男上司(第3話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第3話:デスク下の舌で太ももを舐め尽くす深夜

オフィスの時計が深夜0時を指し、残業の夜はさらに深みを増していた。佐藤健太のデスク周りは散らかり、玲奈のストッキング破れの一件から二人の距離は一気に縮まっていた。健太の胸にはまだ彼女の素肌の温もりが残り、下半身の疼きは頂点に達しようとしていた。玲奈の瞳に宿る欲情の炎が、健太の本音を抉り出す。部長としての威厳はもはや薄く、秘書の視線に絡め取られた自分を、健太は自覚していた。

「部長の本音、聞かせて……欲しいって、言ってください」

玲奈の囁きが耳朶を震わせ、健太の喉が渇く。残業の静寂の中で、彼女の指が健太の胸に沈み込む。シャツの隙間から直接肌を撫で、乳首を軽く摘む。びくんと身体が跳ね、息が漏れる。熱い。股間の硬さがズボンを痛いほど押し上げ、膝が再び震え始める。屈辱が甘く混じり、Mの渇望が爆発寸前だ。

「玲奈さん……欲しい。続きを、して欲しい」

健太の声がかすれ、ついに本音が零れる。玲奈の唇が弧を描き、満足げに頷く。彼女はデスクの引き出しから鍵を取り出し、オフィスのドアを確実にロックした。カチッという音が、二人の世界を閉ざす。玲奈は健太の椅子を引かせ、自分がデスクに腰掛ける。タイトスカートをゆっくり捲り上げ、破れたストッキングの隙間から白い太ももが露わになる。素肌の柔らかな曲線が、ランプの光に艶めかしく輝く。

「じゃあ、部長。私の言う通りに……デスクの下に入って、跪いてください」

命令調の声に、健太の心臓が激しく鳴る。抵抗の余地はない。玲奈の視線が射抜き、身体が勝手に動く。健太はデスクの下に滑り込み、膝をつく。狭い空間に玲奈の脚が伸び、ストッキングの破れ目から覗く太ももの内側が目の前に迫る。彼女の吐息が上から降り注ぎ、甘い香りが充満する。健太の息が荒くなり、視界が熱く霞む。部長の自分が、部下のデスク下で跪くこの状況。羞恥が全身を駆け巡り、下半身の膨張が限界を迎える。

玲奈の足が健太の肩に軽く乗り、太ももを顔に近づける。破れたストッキングの端が頰を撫で、素肌の熱気が伝わる。

「見て……部長の目、こんなに熱くなってます。私のここ、触りたくてたまらないんでしょう? 舌で、優しく舐めて」

玲奈の声が低く響き、健太の理性が溶ける。舌を伸ばし、太ももの内側に触れる。柔らかく、温かく、微かな汗の塩味が広がる。玲奈の身体がびくんと反応し、上から吐息が漏れる。健太の舌が這い上がり、ストッキングの破れ目をなぞり、素肌を丁寧に舐め尽くす。彼女の太ももの筋肉が微かに震え、玲奈の指がデスクを叩く音が聞こえる。健太の内面で渇望が爆発する。この味、この感触、彼女に奉仕する喜びがMの部分を満たす。股間が痛いほど熱く脈打ち、ズボンの中で先走りが滲む。

玲奈の視線がデスク下から健太を覗き込み、嘲笑うように囁く。

「ふふ、部長ったら……舌の動き、必死すぎます。悶えてる顔、すごく可愛いですよ。もっと深く、舐め込んで。私の反応、感じてください」

彼女の言葉が羞恥を煽り、健太の舌が激しくなる。太ももの付け根近くまで這い上がり、柔肉を吸うように味わう。玲奈の吐息が荒くなり、脚が健太の頭を軽く挟む。圧力が加わり、息苦しいほどの密着。健太の膝が床に擦れ、身体全体が熱く溶ける。屈辱の極みだ。オフィスの部長が、秘書の太ももに舌を這わせ、悶えるこの姿。なのに、快楽が勝る。内面の渇望が、玲奈の支配を求め、もっと深い奉仕を欲する。舌の先で彼女の肌を震わせ、玲奈の甘い喘ぎを引き出すたび、健太の興奮が高まる。

玲奈の手がデスク下に伸び、健太の髪を掴む。軽く引き寄せ、太ももをさらに押しつける。視線と吐息の支配が完璧だ。健太の舌が滑らかに動き、彼女の反応を貪る。玲奈の声が上ずり、嘲笑が混じる。

「ほら、部長……こんなに濡れてる。私の肌、部長の舌で感じてるんですよ。情けない顔で、もっと悶えて」

羞恥の頂点。健太の身体が震え、下半身から熱いものが溢れそうになる。心理的優位が玲奈に完全に傾き、健太は自ら降伏する。舌を止めず、彼女の太ももを隅々まで舐め尽くす。この密室で、互いの熱気が絡みつく。

その時、玲奈が突然くしゃみをした。「はっくしゅん!」という音がオフィスに響き、彼女の身体がバランスを崩す。デスクから滑り落ち、健太の上に倒れ込む。柔らかな胸が健太の顔に押しつけられ、太ももが股間に密着する。互いの熱い肌が重なり、玲奈のスカートが完全に捲れ上がり、破れたストッキングの隙間から素肌が擦れ合う。健太の硬くなったものが、彼女の柔肉に直接触れ、電流のような快楽が走る。

「あっ、くしゃみで……部長、ごめんなさい」

玲奈の顔が赤らみ、慌てて起き上がろうとするが、狭いデスク下で二人は絡みつく。健太の手が自然に彼女の腰を抱き、玲奈の吐息が耳元で熱い。ハプニングのドジが均衡を崩し、互いの視線が激しく絡む。玲奈の瞳に、支配の余裕が一瞬揺らぎ、欲情の純粋さが覗く。

健太は息を荒げ、囁く。「玲奈さん……このまま、完全にと、降伏します。次は、もっと……全部」

玲奈の唇が健太の首筋に触れ、甘く笑う。互いの熱い肌が密着したまま、二人はデスク下で息を合わせる。深夜のオフィスに、完全な降伏を匂わせる空気が満ちる。玲奈の指が健太のベルトに伸び、次の最終夜を約束するように、ゆっくりと外し始める。

(第3話 終わり:約2120文字)