芦屋恒一

上司の公開羞恥絶頂 ~部下BL調教~(第2話)

この作品は18歳未満の方の閲覧を禁止します。フィクションであり、現実の人物・事件とは一切関係ありません。

## 第2話:地下駐車場のカメラ前乳首弄り露出

 公園の夜から数日後、俺の頭の中はあの寸止め絶頂の余韻でいっぱいだった。52歳の部長として、社内の会議や部下の指導に集中しようとしても、悠の視線が絡みつくたび股間が疼く。悠は営業課長代理として有能で、誰もが認める30歳の逸材だ。秘密の関係がバレるリスクを背負いつつも、毎日の業務で目が合うだけで陰茎が反応してしまう自分が、ますます情けない。

 その日も残業が終わり、オフィスが静まり返った頃、悠から短いメールが届いた。「部長、地下駐車場で待ってます。車で送りますよ」。心臓が早鐘のように鳴った。公園の続きを予感させる言葉遣いだ。俺はエレベーターに乗り、地下へ降りる。薄暗い照明の下、悠の黒いセダンが一台だけ停まっていた。周囲は無人だが、天井に監視カメラの赤いランプがいくつも点滅しているのが目に入る。社有車の管理用だ。いつ誰が見るかわからない。

 悠は運転席から降り、俺を迎え入れた。ドアが閉まると同時に、彼の唇が俺の首筋に触れ、熱い息が耳にかかる。「部長、公園の後、チンポ疼いて寝られませんでした? 僕もです。あの続き、しましょう」。俺は頷くしかなかった。拒否する理性はもう、快楽の渇望に飲み込まれかけている。悠の手が俺のシャツのボタンを外し始め、胸板を露わにする。52歳の体はたるみ気味で、若い頃の筋肉は影を潜めている。それなのに、悠の指が乳首に触れた瞬間、電撃のような快感が走った。

 「部長の乳首、こんなに固くなってる。感じやすいんですね」。悠の指先が、左右の乳首を交互に摘み、軽く捻る。皮膚がピリピリと痺れ、下腹部に熱が集まる。俺はシートに体を沈め、息を荒げた。乳首を弄られるだけで陰茎がズボンの中で硬く膨張し、先走りがパンツを湿らせる。悠の目は獲物を狙う獣のように輝き、俺の反応を一瞬も見逃さない。

 

 「ここ、監視カメラがいっぱいですよ。部長の乳首弄られて喘ぐ顔、誰かに見られてるかも。警備員がモニター見て、興奮するかな」。悠の囁きが、俺の恐怖を煽る。カメラのレンズがこちらを向いている。万一録画が残り、上層部にバレたら終わりだ。部長の威厳は地に落ち、キャリアは破滅する。それなのに、体は逆らう。乳首を指の腹で円を描かれるたび、腰がビクンと跳ね、陰茎が痛いほど勃起する。羞恥の恐怖が、かえって興奮を倍増させるのだ。

 悠の手がさらに大胆になり、俺のベルトを外し、ズボンとパンツを膝まで下ろした。陰茎が勢いよく飛び出し、太い幹が脈打つ。先端は透明な液でぬらぬらと光り、陰嚢が熱く膨張している。冷たい車内の空気が敏感な皮膚を刺激し、俺は思わず声を漏らした。「悠……カメラ、ほんとに見られてるかも。こんなところで股間晒すなんて……」。内面は葛藤で引き裂かれそうだった。責任ある立場で、部下に体を委ねるこの選択。見られるかもしれない恐怖が、心臓を締めつけ、汗が額を伝う。

 それでも、悠の指が陰茎の根元を握り、ゆっくりとしごき始める。皮膚が滑る感触が、背筋を震わせる。親指でカリ首を擦られると、腰が勝手に動き、快楽の波が下腹部に溜まる。「部長のチンポ、カメラに映ってるよ。太くて血管浮いて、汁垂らしてビクビク。52歳の老体が、30歳の部下に負けてこんな勃起、笑えますね。ハハ、僕の指一本で部長の理性溶けちゃうなんて、若者に完敗だ」。俺は自嘲の笑いを浮かべた。老練のユーモアを装いつつ、声は上擦っている。年齢差の現実が、かえってこの関係の背徳感を深める。

 悠のもう片方の手が乳首に戻り、摘んで引っ張る。痛みと快楽の狭間で、体が痙攣した。陰茎は限界まで膨張し、射精の予感が迫る。カメラの存在が脳裏に焼きつき、誰かに見られている妄想が羞恥を極限まで高める。心の中では「見ないでくれ」と叫びつつ、体は「見てくれ」と渇望する。悠のしごきが速くなり、俺の息が乱れ、腰が浮き上がる。「悠……乳首もチンポも、熱くて……出そう……!」

 陰茎の先から白いものが込み上げ、絶頂の瞬間が訪れかけた。だが、またしても悠の手が止まった。陰茎は空振りでビクビク震え、疼きが残酷に体を苛む。悠は俺の股間を優しく拭き、パンツとズボンを戻しながら、耳元で囁いた。「まだですよ、部長。次はもっと人がいる場所で、カメラ以上の視線に晒して、ちゃんとイカせます。河川敷、どうです?」

 俺はシートに崩れ落ち、股間の熱と渇望に体を震わせた。この関係は深みを増し、俺の選択はもう悠なしではいられない。次なる公開の舞台で、どんな羞恥の快楽が待つのか──想像するだけで、再び陰茎が疼き始めた。

(第2話 終わり)